月色はらっぱ

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<<   作成日時 : 2014/04/05 17:50   >>

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 『同級生』 東野圭吾

内容

高3の同級生由希子が車にはねられて死んだ。
彼女は俺の子を身ごもっていた。
たった一度の関係でそうなってしまった。
やがて俺は彼女の死の驚くべき秘密を知った。




青春学園ミステリーです。
作品は1996年ぐらいを舞台にしてるようですが
学校や先生の体質が古くて私の時代の頃の話みたいな感じがしました。
え〜と、つまり30年前ぐらいの高校?

さすがに今時はこんな管理教育を行う学校もないんだろうなぁ。
私は学校や先生に反発するほうだったから、
読んでいてムカムカしましたね(笑)

東野さんって、教師嫌いで有名なんだそう。
う〜ん、わかるぅ〜。
昔の学校の体質の古さを知らない若い人達に
この本を読んでもらいたいですね。
本当にこんな感じのところあったんです。

なかなか面白かったです!





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『変身』 東野圭吾


内容

脳移植手術を受けた青年にしのびよる灰色の恐怖。
君を愛したいのに、愛する気持が消えてゆく…。
全編にみなぎるサスペンス



起こった出来事を順序良く書き連ねて行く形の小説だったので
想像した通りに話が進んで行って
私にはあんまり面白く感じませんでした。

なんていうか・・・話は全然違うけど
「アルジャーノンに花束を」をちょっと思い出しました。
あの小説も期待して読んだんだけど、私は面白くなかったんですよね。
想像を超えるような出来事がなくって・・・。

この本も、もう少しびっくりするような謎とかあるともう少し良かったなぁ〜
と思いました!




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『真夜中の金魚』 福澤 徹三

内容
ツケを払わん奴は盗人や。
ばんばん追い込みかけんかい!
社長が吠えたその日から、バーの名ばかりチーフのおれの災難は始まった。
北九州のネオン街に生きる男達の疾走する生き様を描く異色の青春小説!




私、福澤さんの描く『怪談』が好きでして・・・
この本も怪談だと思って借りたら
あらら、普通の小説だったんですね!
「いつ怪異が始まるんだろう?」
と、期待しながら読んでたら、最後まで暴力の嵐だった(笑)
福澤さん、相変わらずやさぐれた世界を描くのが天下一品ですね〜。
まぁ、これはこれで面白かったです。

でも主人公が到底25歳の若者には思えない(笑)
中年・壮年男のくたびれた感がハンパないです!
それが私にとっての福澤さんの小説のイメージなんだよなぁ〜。
それにしても北九州地方のやさぐれ感がなんとも言えない作品でした。




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