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zoom RSS 東野圭吾作品 6冊読みました☆

<<   作成日時 : 2014/03/17 20:22   >>

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東野圭吾さんの本を続けて読んでみました!


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『天使の耳』

内容

深夜の交差点で衝突事故が発生。
信号を無視したのはどちらの車か。
死んだドライバーの妹が同乗していたが、少女は目が不自由だった。
しかし、彼女は交通警察官も経験したことがないような驚くべき方法で
兄の正当性を証明した。
日常起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を活写した連作ミステリー。


短編集です。
やり切れない気分になるお話も多かったですが
どのお話も面白かったですね。
必ず嫌な憎たらしい人物が出て来るので
とても腹立たしい気持ちになったけど
東野さんって、そういう嫌な人を描くのがとても上手いんですよねぇ。
腹が立ちながらも一気に読んでしまいました。


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『分身』

内容

私にそっくりな、もう一人の私がいる!?
自分にそっくりな東京の女子大生・双葉を
テレビで見て驚く札幌の女子大生・鞠子。
2人を結ぶ宿命の絆とは何か?



すっごく面白そうな題材!
・・・にも関わらず
だいたい想像どおりにお話が進んで行ってしまったのが少し残念です。
うーん、もう少し漫画チックで大げさな話にしても良かったかなぁ
と思いました。



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『どちらかが彼女を殺した』 加賀恭一郎シリーズ

内容

殺したのは男か女か。
究極の「推理」小説。
自殺の偽装を施され、妹は殺された。
警察官である兄が割り出した容疑者は二人。
犯人は妹の親友か、かつての恋人か。



私は謎解きの部分に興味はないから少し退屈に感じましたが、
それでもそれなりに面白く読ませてしまうところが
さすが、東野さんですね。

犯人がどっちなのか、明かさないラストになってます。
私も読み終わっても、どちからが犯人かわからなかった!
そこでネットで調べました〜。
さすがにわかる人には犯人がわかるんですね〜。
すごいです。
今はネットで解説を載せてくれてる方がいるから、本当にありがたいですね!




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『悪意』 加賀恭一郎シリーズ

内容

人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は
その妻と昔からの友人だった。
逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。
超一級のホワイダニット。



ホワイダニットというのは「動機」のことだそう。
そうこの小説で大切なのは「動機」です。
犯人はすぐに判明します。
世間も警察も犯人を捕まえて問題解決のはずなのに
加賀恭一郎は、「犯行動機」を探り続けます。
その過程が二転三転して、とても面白かったです!

ゴーストライター問題のお話だったので
今話題の「佐村河内氏」を思わず思い浮かべながら
読んでしまいました(笑)
今回読んだ『加賀恭一郎シリーズ』の中で1番面白かったです!


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『私が彼を殺した』 加賀恭一郎シリーズ

内容

流行作家・穂高誠が
新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。
容疑者は3人。
しかし3人が皆「私が彼を殺した」とつぶやく。
はたして真相は…


『どちらかが彼女を殺した』の時は容疑者は2人だったけど
今回は3人です。
この本は謎を解く過程よりもベースのお話自体のほうが面白かったです。
東野さんは人間関係を描くのが上手ですね。

えっと・・・近親相姦兄の行動が、気持ち悪かったです〜。
今後、どうやって生きて行くつもりなんでしょうか。
他人事ながら、心配です(笑)

『どちらかが彼女を殺した』の時、同様
犯人が誰なのかわからず、ネットで解説を読みました。
いやぁ〜本当に便利な世の中です。

犯人がわかった後に
ん〜・・・別に誰が犯人でも・・・いっそ3人全員犯人でも良かったんじゃない?
と、思いました(笑)


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『眠りの森』 加賀恭一郎シリーズ


内容

美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?
完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。
美女たちの世界に迷い込んだ男は死体になっていた。
若き敏腕刑事・加賀恭一郎は浅岡未緒に魅かれ、事件の真相に肉迫する。
華やかな舞台の裏の哀しいダンサーの悲恋物語。



この本を読んでる時に、チャビはんが
「『東野圭吾?』 ・・・は、おもしろいんだよね?」
と聞いてきました。
「面白いのと、面白くないのがある」
と答えると
「面白くないのもあるの?」
と言うので
「私の読書経験からすると、
1人の作家さんの作品が全て面白いって事はないよ。
だって、本人から見ても『今回の作品は良く書けたなぁ』
とか『今回はイマイチだなぁ』ってのもあるじゃん?」
と答えると
「なるほどね〜」
と納得しておりました。

東野作品は『面白くない』と言っても
最後まで読めてしまうので、全体的にレベルが高いなぁ
と思います。
それも私にとっては・・・ということであって
世間的には評価が高い作品ばかりですね。

この作品はこれまで読んできた中では
全体的に散漫な印象でした。

これって今年のお正月にドラマ化されたんですよね〜。
私は見てませんが。

ふと、気がついたんだけど、映像化された作品って
あんまり面白くないと思った作品なんですよね。

本として面白い作品は映像向きじゃないのかなぁ〜?
とちょっと思いました。

加賀恭一郎と未緒の恋の行方が気になったんだけど
その後、未緒はどの作品にも出て来ないようなので
どうやらなかった事になってるっぽいですね。
あそこまで書いておいて・・・ほったらかしなんて!

でもどう考えてもその後
うまくお付き合いして行けるような組み合わせとは思えないから
それでいいのかもね(*∪‐∪*)




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