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zoom RSS 「パラドックス13」東野圭吾・著 を読みました。

<<   作成日時 : 2009/11/17 20:23   >>

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東野作品としては珍しくSF調でしたね。


「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。
これはそういうお話です」
と作者のお言葉。

この本の紹介文には・・・
「運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。
陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。
破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。
なぜ彼らだけがここにいるのか。彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。
生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)
を読み解かなければならない!」

とあります。

誰もいなくなった街に生き残った数人の人々
というのは、けっこうありがちな設定かな〜と思ったけど(ドラゴンヘッドとか…)
登場人物がうまく描かれてたので、とても面白かったです〜。
「この流れでラストはどうするつもりなんだろう?」
と、興味深く最後まで飽きずに一気に読んでしまった。
ストーリーのドキドキ感もさることながら、人間ドラマも面白かった

でも欲を言えばもっと恋愛場面があれば良かったのにな〜。
そうすればもっとせつなくていい話になったような気がするけど。
読んでて夢中になってしまう引き込まれる本でした。


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