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zoom RSS 『ロズウェルなんか知らない』 篠田節子・著

<<   作成日時 : 2009/03/03 17:35   >>

トラックバック 0 / コメント 17

いや〜 やっぱり『せっちゃん』の本は面白いなぁ

ああ、これ映画にすればいいのに

印象的なシーンがたくさん作れると思うよ。
群馬県、頑張って映画にしないかなぁ。
笑えるシーンと、泣けるシーンと、感動のシーンがいっぱい作れると思う。
絶対ハートフルコメディのいい作品が出来ちゃうから〜(笑)
なんなら私がシナリオ書こうか?(嘘ですよ〜


この本は温泉も産業も歴史もなく、新幹線も高速道路も素通りして
スキー場には逃げられ、ゴルフ場計画も頓挫した
過疎の村の話なんだけどね。(どう読んでも群馬県(笑))
観光客誘致のために、村の青年団が
UFOやら心霊・オカルト・神秘の整体術などで村おこしをして行くの。



注意:この先の文章は内容にちょっぷり ふれてます↓


青年団と村の老人達や役場の観光課長との軋轢(あつれき)。
ドタバタしながら奮闘して、最後はジーンと来て・・・
まさに映画にするにはぴったりの原作だと思う。

ああ、本当に映画にすればいいのに

オカルト仕立てにした建物を青年団が作っていくところや
あんなに反対してた老人達が、テレビが来たとたん
ワルノリして、青年団の作ったストーリーに乗っかりだすシーン。
観光課長にぐだぐだ言わせないための最終手段のシーン・・・
などなど・・・

これから読みたいと思ってる人のために、詳しく書けないけど
絶対に!はずせないシーンがてんこ盛り。
もうすでに見た映画を思い出す時のように
私の頭の中では、人々の表情がよみがえって来るよ〜(笑)
それだけ、場面場面がきちんと映像的に出来上がってるって事なのね。

ああ、本当に映画にすればいいのに

濃いキャラも多くて、これまた映像向き。
鏑木・神宮寺桜子・風見さゆり・バラクリシュナ徳永・・・

ああ、本当に映画にすればいいのに


それから、さすがせっちゃん
心霊好きの心をとらえる演出が素晴らしい

きっと『新耳袋』を読んで勉強なさったんでしょうね〜。
(・・・というか、元々恐い話が好きなんだよね〜せっちゃんは・・・(笑))

「そうそう!そういうのが、本当に恐さを感じるポイントなんだよね〜。
うまいとこ、ついて来るなぁ〜」

と、心霊・ホラー好きの私も感心

鏑木というキャラクターにそこいら辺のディレクション能力を
持たせているのだが、とにかく上手い。

ああ、本当に映画にすればいいのに



最終場面で
『最大の観光資源は、そこにやってくる客と迎える人々との間に生まれる絆だ』
と、主人公・靖夫は確信する。
これだけでも、いい話が思い浮かんできちゃうよね。

元気のもらえる楽しいお話でした


ああ、本当に映画に・・・(しつこい(笑))


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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
そんなに面白かったの〜??
私、小説読まなくなってもう10年近く経つんだ〜ってしみじみ思った。
大好きだったのにな〜今は小説よりも歴史に関してとか、宗教のこととかそういう本が読みたくて読みたくて仕方がないの。
でもこんなに面白いといわれると…気になる…
私の読みたい本リストに加えておくわ☆

でもここまで映画にすると…って思うと下手な作りかたしちゃうとがっかりしない?
誰か映画化してくれないかね〜?(笑)
ゆき☆
2009/03/03 23:22
篠田節子さん♪…今度読んでみます。
映画向けのストーリーって、なんていうのか情景を思いながらのスピード感というか、ゆったりした流れもあれば、あっという間の展開とか。
読んでいるうちに入り込んでしまうのがあると思います。
もう本を開くと上映されてるみたいな…上手く言えなくてスイマセン。

私のおすすめは、花村満月(ハナムラ マンゲツ)さんです。
結構長編ものが多いのですが、今読んでいるのは最新作(出てちょっと経ってますけど)の『ワルツ』です。全3巻、読み応えアリです。
作品によってですけど、アウトロー的・バイクものあり・ヤクザ的あり・男と女、特に性描写がリアルで…いやらしい意味ではなく人間の奥深い部分が凄く、何よりも日本語の表現が上手い作家さんかなと。

数年前入院したときに病院の売店で手にした文庫本が花村満月の作品でした。
結構へこんでた時に読んで、治療中に助けられたことがきっかけでした。

長々とすいません。機会があったら読んでみてください。
青馬
2009/03/04 11:02
■ゆき☆ちゃん

そうそう、下手な映画にして欲しくない(笑)
よくおわかりで〜

『なんでよりによってこの場面を取り上げて
ずっといい場面があったのにそっちを切っちゃってるの?』
って、本が原作の映画については、よくそう思うわ
馬鹿だね〜
って。

この本も面白かったけど
せっちゃんの本はもっと面白かったのがいっぱいあるよ
(わたし好みなのね
ただ他の本は映像化しづらいだろうなぁ〜って
感じだから。
で、今回のこれは映像化しやすそうだな…って思ったの。

小説は気軽にその世界に入れるからいいよね〜。
歴史、宗教系を読んでると、
「あ〜面白い小説が読みたい…」ってむしょうに感じるよ。
ルナ☆
2009/03/04 15:44
■青馬さん

青馬さんは本を読むのが好きなの〜

上手く言えてると思いますよ〜大丈夫
それに全然長くないし・・・
(これで長いと言ったら3回に分けて
送信しているガーランドさんはどうなる(爆)

本って映画に比べるとエピソードが多い分
入り込むとその世界に入っちゃいますよね〜。
篠田節子さんは、『弥勒』『ゴサインタン』
『聖域』『コンタクトゾーン』
あたりがすごく面白かったなぁ
ルナ☆
2009/03/04 16:02
花村さん、そうそう、読もう読もうと思ってたんだよね〜
ありがとう
思い出させてくれて〜
まず『ゲルマニウムの夜』も読みたいし
お勧めの『ワルツ』も読みたい
私ノワール系とかも結構好きで
馳 星周さんとかも読んでて面白かったですよ〜。
 性描写がリアルですか〜
てか、小学生の頃から性描写リアルの本はいっぱい読んでるから
今さら何読んでも驚きゃしませんって(爆)
あったほうが面白いしね
他にお勧めがあったらタイトルを教えて下さいね〜
ルナ☆
2009/03/04 16:02
どーもです。
花村さんのオススメを本棚でチョイスしていたら、また読み始めてしまいました。
気がつくと夜中の3時…

前置きはともかくいくつかのオススメを♪
@『なで肩の狐』(続編アリ)『ブルース』『狼の領分』(続編アリ)
 『夜を撃つ』『二進法の犬』 〜ヤクザ系・暴力系・ハラハラ系
A『重金属青年団』『永遠の島』『自由に至る旅』(エッセイ) 〜バイク系・ドキドキ系 『永遠の島』にはKAWASAKI ZU改がちょっと出ます!どんなバイクかはダンナさまに聞いて下さい(笑)
B『錏娥哢奼(アガルタ)』 〜花村さん独特の忍者モノ

他にもありますが、この中で特にオススメは『二進法の犬』。
武闘派ヤクザの娘の家庭教師になった青年が、この娘と恋をして同時に任侠の世界を知り変わっていく。こわいヤクザの親分なのだけど子分と娘への愛情とか、圧巻なのは賭博のシーンがハマります。結構分厚い文庫版ですが、私はイッキに読んでしまいました。

花村さん以外では垣根涼介さんの『ワイルド・ソウル』、これも◎。

…オタなカンジ&またもや長々とスイマセン。
 
青馬
2009/03/05 09:38
■青馬さん

あはは
読み始めちゃったんだ〜!
そして夜中の3時って…!
青馬さんは4、5時に目が覚めちゃうのに
それじゃ〜寝られる時間ほとんどなくなっちゃうじゃない

花村さんのお薦め本
どうもありがとうございます
どれも面白そう〜
読んでみよう〜っと。

それにしてもB『錏娥哢奼(アガルタ)』って
すごくないですか〜?
よく字が見つかりましたね〜
読めないし…(笑)

花村さんて、丸坊主でしたよね〜確か。
色んな経験が多そうな感じ。
『ワイルド・ソウル』もチェックしてみますね〜。

長くはないし、オタ大丈夫です
オタな感じと言えば『好きな音楽』
のところオタの集まりになってます(爆)
ルナ☆
2009/03/05 10:33
やっぱりね〜!上手に作ってくれないと嫌だよね、映画ってそういう意味で嫌だなって思うことがあるな〜
自分で想像していた方が良い時もあるからね!

私は昔は小説ばかりだったけど、今のほうが好きだな〜
歴史とか全く興味なかった私が知りたいって思うことがいろいろと書いてあるし、興味そそられることばかりで夢中になっちゃう。
おもしろいね、図書館に行かない週が無いよ(笑)
井沢さんの本もそろそろまた読まなくちゃ!
井沢さんの本は時間がかかる上に、文庫版は他の図書館から借りるからプレッシャーが強くて。
本って良いね、私もルナさんみたいに物知りになりたい〜☆
ゆき☆
2009/03/05 22:54
↑あっ青馬さんへのコメント になっちゃってた ごめんなさい〜
ルナ☆
2009/03/06 19:43
■ゆき☆ちゃん

そうなんだよね〜
センスの問題だと思うわ

井沢元彦さんの本、最近読んでないなぁ。
逆説の日本史、何巻まで読んだっけかなぁ。

ゆきちゃんだって今でもかなりの物知りじゃん
ゆきちゃんが私ぐらいの年になったら
すごく物知りになってそうだよ〜
ルナ☆
2009/03/06 19:48
ね、そうだよね!
センスの良い人って何させても良いものを作るし、効率の良い作業をする。
難しいんだけどね、それが…

私、物知り??
ルナさんって知らないこと無さそう。
何聞いても知っている気がするわ〜
がんばろ〜私も!
ゆき☆
2009/03/06 22:03
■ゆき☆ちゃん

昨日はどうもね〜

ゆきちゃんは物事の本質をわかってるから
偉いと思うわ〜
ゆきちゃんぐらいの若い人でそういう人
あんまりいないと思うよ
第一に知ろうとする心があるところがいいよね〜。
共産主義か〜。
私、右翼左翼の勉強をする…
って書いてから、ほとんど何もしてないよ〜
わかりやすい本があればいいけど。
ちょっと探してみますかね〜…。
でもいっくら「おお!そうだったのか〜!」
って、感心するような事を知っても
そっち関係の話はブログには書けないんだよね〜。
それがイマイチつまらないよね
ルナ☆
2009/03/08 06:58
いいえ〜☆

私、わかっているかな〜??
気になるともう知りたくて仕方がなくなるのね〜
確かに難しい本だと私くらいの人たちはそんなに興味持たないだろうね〜…
でも知ると納得できることも増えるし、疑問が解決していくから良いわ。
もやもやがパーッと晴れていくのは気分爽快♪
共産党主義…何であんなに厚くて巻数が多いの〜(泣)
ちょっとずつ読んでみるわ…何かがわかるかも知れないしね…
でも読み終えるのは何時の事だろうか…一冊2週間で読み終える自信全く無し(笑)
なかなかこういう内容はブログでは厳しいものがあるので、公園でのんびりしながら(笑)話をしようよ〜!いろんなことが知りたいわ、本を読むって本当に楽しいわね♪
ゆき☆
2009/03/08 22:55
■ゆき☆ちゃん

そうだね
もやもやが晴れるとうれしいよね〜。
快感って感じ〜。

え〜
マジで共産主義の本を読むの?
それはすご過ぎる
それは、次の予約入らないんじゃない(笑)?
延長できるんじゃないかなぁ。

思想系と宗教はブログに書くと、かなりマズイわ
でも色んな事を知って感激したら書いちゃうかも〜
ルナ☆
2009/03/08 23:09
うん、読むよ!とりあえずいま読みたい本が終わってからね!
時間がかかるのは覚悟のうえで…頑張るわ。
予約、入らないかな〜?読みたい人。意外と多いかもよ?(笑)
共産党主義の前に少しで終わりそうな空想から科学へという本を読んでみようと思う。共産党主義は巻数が多すぎるからね…
わかりやすく書いてくれている本があればその方が良いんだけどな〜…
ないだろうしな…

あ、でもまだまだ先のことになりそうだよ、ルナさんオススメの本も読みたいのが沢山あるの!
オニババ化する女達とか読みたいの!面白そう〜☆
ゆき☆
2009/03/09 21:28
■ゆき☆ちゃん

『共産主義』ウィキのページを読もうと思ったけど
途中でめんどくさくなってやめちゃった〜。
よっぽど暇で仕方ないような時に読もう。

「私有財産の否定」「共有財産の実現」を目的とする共産主義・・・。
能力が高い人にとってはひどい制度だよね。

生まれついて能力の高い人間はどこにいても
自然とリーダーになっちゃうじゃない?

だって出来ない人を見てたらついつい指導しちゃうし
効率よく働く方法を考え出しちゃって
みんなに教える立場に自然になっちゃうもん。
なんでも自分の頭で考えて、すぐさま実行するリーダー。
ルナ☆
2009/03/10 11:21
そしてそのリーダーの後をついて行きたいと思う人間は多いし
自分で何も決められないから、リーダーに全てまかせて
自分は文句だけ言っていたい…って人も多い。
人間の群れとして、それは当然の話だよね。

そのリーダーは他の人の何倍も多く働くけど
入ってくるお金はみんなと平等にわける…
にしなきゃいけないのかなぁ〜?
共産主義の理想って。

本を読んだら、そこのところ、どうなってるのか教えて〜!

オニババ化する女達…もずいぶん前の本だね〜(笑)
面白いかったから、読んだ方がいいよ!
私は 内容をかなり忘れちゃってるなぁ。
ルナ☆
2009/03/10 11:22

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