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zoom RSS 姫野カオルコ作品を読んで・・・

<<   作成日時 : 2009/01/31 16:54   >>

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姫野カオルコさん作品を結構読んだ。
はじめて読んだ『ツ、イ、ラ、ク』が、私のドツボにはまって
他の作品にも似たようなモノを求めてしまった。
結果『?』
どうやら『ツ、イ、ラ、ク』がビギナーズラックで
『ヒメノ式』と呼ばれるエッセイやら、小説は私には向いていなかったようだ。

『ツ、イ、ラ、ク』を読んで
恋愛慣れしてるモテモテの素敵なお姉様を想像しちゃってたんだなぁ。
でも実際は男の人と付き合った事がなく
せまっても断われてばかりいるという方でした。
(読んだエッセイが書かれた時期が20代、30代とかの若い頃だから
今は恋人もいるかもしれないですけど・・・現在50歳ですね)

あまりにも「もてない、もてない」
って話ばっかりでそれがコンプレックスなんだろうけど
「そんなこと、わざわざ書く事もないのにー」って感じがするほどだった。

それに男性とお付き合いした経験がないせいか
イマイチ、ピンと来ない考え方が多くて。

世の中の男性が全て、鈍感で単純でバカってわけじゃないんですけど〜
って思う。
周りにそういう嫌な男の人しかいないのかなぁ〜?
男の人のいいところに目を向けてないだけのような気がするんだけど。。。
それに何かと妄想しすぎだよー(笑)。
(妄想するのが作家の仕事だから、いいのか(笑))

でも読んでると、男の人にモテない感じって・・・なんとなくわかる。
姫野さんが骨太で背が高いからってわけじゃないと思うのよね。
美人なんだし。
なんというか、男の人が手を出しにくい雰囲気が
霧のように発生してて周辺に漂ってる感じ・・・。
そして、男の人が「恥ずかしがって欲しい」という点では恥ずかしがらず
ここぞ・・・というところで、恥ずかしがっちゃってるような。
男の人が求めてる部分と、微妙にずれてるのかなぁ〜

子供の頃の家庭環境のせいで、愛情を知らずに育ってしまって
男女間の愛情もどう表現すればいいのか、わからないからなのかもしれない。
ものすごく可愛そうに思えた。

こんなふうに自分自身の事をあえて書かなきゃいけない
作家という商売って、大変だなぁ。

『中村うさぎ』も自分の事を赤裸々に綴っていて読んでてびっくりすることがある。
知らない人に自分のこんなところまで、教えちゃっていいの〜?
って思っちゃうけど。
(ある意味、秘密がなくて楽な人生?)

私なんて、ブログに書かない事が90%以上だもんなぁ。
(当然だけど!)

チャビから、今日も
「ブログの写真、見てる人は、こんなだとは思わないだろうね!」
って言われたが(笑)。


姫野カオルコさん、幸せに生きて欲しいなぁ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
へええ〜〜(@_@)
わたしもツイラク以外は読んでませんが、てっきり、やり手のお姉様かと思ってましたよ!
意外な素顔なんですね。ある意味、妄想力が仕事になってる職業ですが…想像でツイラクが書けるとはアッパレです。
あき
2009/02/02 21:13
■あきさん

ね(笑)意外だよね!
てっ〜きり男性経験豊富なんだろうなー
って思っちゃった(笑)。

でも実は処女なのに、若い頃はずっとSM小説を書いてたんだって。
なんで?
ってちょっと思っちゃった。
経験がなくても書けるもんなのね〜。
だからエッセイのほうでは、中学生が疑問に感じるような事を
書いてたよ(笑)。
とっても不思議な人だったよ〜。
やられた〜
ルナ☆
2009/02/02 21:24

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