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zoom RSS 「怪談徒然草」恐い物好きな人にお薦め!

<<   作成日時 : 2005/12/21 15:00   >>

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画像「幽霊・妖怪・霊能者がゴマンといる世界で暮らしている」
と自ら公言している作家の加門七海さん(女性です)が
実際に体験した怪談の本です。
内容は対談形式で進んでいきます。
不思議な体験があまりにいっぱいで、読んだあとは
心がどこかに飛んで行ってしまって、かなり「ぼ〜」っとしました。
いや〜すごいです!!(>w< )
こういう話に「面白い」って言ってもいいのかどうかなんですけど
不思議な話が大好きなので、実際に体験された方の話というのは
とても興味深いですね〜。
(ちなみに前記事「ごめんなさい六本木」の時の
「大江戸魔方陣」と「東京魔方陣」の著書と同じ方です)

本が出版された当初(2002年8月)、
ネット上でもかなり話題になってたみたいですね。
今でもその頃の掲示板が残ってるけど
本の中に出て来た神社や町工場や三角形のマンションなど実際に
行って遠くからこっそりと見たい、という気持ちは、よくわかります〜。
私は絶対に興味本位で不用意に近づくような事はしませんが。。。
書かれてる事がリアルで、ものすごく恐くてすごく興味ひかれてしまうんですよね〜。

「加門さんは本当に霊感あんの?」
って疑ってる人もネット上にいましたが
こういう話を頭の中ででっち上げて、
創作してたとしたらそのほうがすごいでしょ!!
こんな事を想像出来たら、ものすごい才能の持ち主ですよ〜(笑)

それにしても加門さんて、霊を舐めてるというか、バカにしてるというか・・・。
夜に神社に行くし、色んな目に遭った事を面白おかしく語ってしまうし。。。
そんな態度でいいんでしょうか?
ガサツな言動がちょっと、気になります。。。

でもある部分を読んで
「そ〜か〜それじゃ〜、仕方ないのかもね〜!」って思いました。
加門さんに寄って来る霊って
「お前、性格悪いんだよ」って感じで
ものすごく頭に来るんですって。
それは、全く関係もない通りすがりの人に
「転べばいい気味だ」って思うような、性格の悪さなんだそうです。
う〜ん。。。
確かにそんな嫌な性格のヤツが
突然現れて迷惑な事をし始めたら、腹が立ってしまうかもしれませんよね〜。

でも、霊って優しくしてくれる人に憑く
・・・みたいな事を聞いた事があるけど
結局、優しかろうがバカにして舐めきってようがそういう物に
寄り付かれる人は寄り付かれてしまうんですね  d(Θ_Θ)/Uチーン☆

加門さんは、ある男の霊が現れるたびに
マッサージをさせてた事もあるとか・・・。
そしたらその霊が怒ったのかなんなのか、仕舞いには
伸びた爪を頭の中にグウっと入れてきたそうです。
「痛い、痛い、畜生、お前なにやってんだよ。痛いじゃないか!!」
と言ったけど、向こうはマジ。
マズイなと思った瞬間

「くぉらあぁっ!」

と恫喝する声が聞こえて霊は消えたんだけど
加門さんはその声に驚いて心臓バクバク、汗ダラダラ。(゜・゜;)
後で霊能者に聞いたらその声は、いわゆる加門さんの
守護霊だったそうです。

加門さんには「類友」というのか
霊能力を持った友達が周りにいっぱいいるんだそうです。
そういう人達には、能力を慕って来る人は大勢いるけど
本人自体を慕ってくる人はいないんだそうです。
大概の人は「見える」と言った途端
「私のオーラは何色?」「何か憑いてる?」「前世わかる?」って・・・。
能力が高くなればなるほど、個人そのものと付き合おうという人は
いなくなる・・・とか。
それは寂しい事ですよね〜。

実際、加門さんもお友達に頼まれて
仕方なく友達の知り合いの家を見てあげて、
とてつもなく恐い思いをしたり・・・。
能力があると、皆から頼りにされてとても大変そうです。
結局は付き合ってあげているわけですから、
かなりいい人ですよね〜!


いや〜本当にすごい体験がゴロゴロと出てくるので
不思議な話が好きな人には、お薦めです!
でも恐い話が苦手な人は絶対に読まないで下さいね〜!
夜、眠れなくなっちゃいますよ〜 (((p(>v<)q)))


「怪談徒然草」  加門七海・著

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
この記事を読みながら恐る恐る「よ、読んでみようかな…」
って思ったけど、最後の2行でやっぱり却下!!!
私の場合、夜寝るときは一人になることがないから
あまり怖くないんだけど、お風呂とトイレ!!!
これがもうダメ〜〜〜ブルブルッ(冷や汗)
洗髪で目閉じると思い出す…。ヒーーーーッ!!!!
便座に腰掛けると…なにやら天井に気配が…。
(←別に何もないけど妙に怖い…)キャーッ!!!!
って訳で心霊研究会部長の私ではあるが今日もまた
心霊を研究することは出来ないのであった…。
ユミミ
2005/12/22 12:16
■ユミミ部長ーーーーー!!
わかるわ〜(>w< )その気持ち!!
お風呂のシャワーの時って
どうしても目をつぶらなきゃいけないから
「大変な」想像が頭の中をぐるぐると
駆け巡っちゃうんだよね〜。
でもこの本は本当に掛け値なしに面白かった〜!!
読んでもらえなくて残念だなぁ〜〜〜。
こんな不思議な事がホントにあるの〜???
みたいな事、満載なのに〜!!
「新耳袋」をヴァージョンアップ
させたみたいな内容なのだ!
いや〜でも実録怪談って作り話と違って
心に来るものがあるよ!!
ルナ☆
2005/12/22 12:27
はじめまして。モグと申します。いつも楽し怖く読ませて頂いております。ボクは霊感のカケラもないけど、こういう話を読むと「へー、そういう世界もあるんだあ」と自分の世界が少し広がったように感じます。しかし、そういう能力はあんまり自分自身には持ちたくないので、是非これからもルナさんの筆力で「そっち系」の話で楽しませてください。陰ながら応援申し上げております。
モグ
2005/12/24 00:21
■モグさん
はじめまして〜モグさんは課長さんなんですね!!
(ちなみに課長島耕作は面白かったな〜(笑))
私も霊感のカケラもない手合いでして・・・。
恐い話、不思議な話は大好きなんですけど
自分が霊を見たりするのは嫌ですね〜。
「新耳袋」のシリーズを読むと、不思議な話満載なので
きっと世界が広がると思いますよ〜!
「新耳袋」は恐いだけの物ではないので超お薦めです☆
この記事の本も霊能力がある人自身が実際に
体験した話なので一つ一つのエピソードが
すごくて面白かったですよ!
ルナ☆
2005/12/24 12:34
「新耳袋」のシリーズは名前だけ知っていましたが、超怖いのかと思って躊躇してました。怖いだけじゃないんだったら、今度、読んでみます。また遊びに来ますのでよろしくお願いします。
モグ
2005/12/24 16:29
え〜やっぱりその人の本、全部読んでみたい!
面白いと言ってはいけないんだろうけど興味あるなぁ〜
意外なのはユミミ部長は怖いもの駄目なの???
それは驚きだ〜
大好きだと思ってた!
この前の本、ありがとうございました〜
なかなかルナさんに会えないけど必ずお返ししますからね!
ゆき☆
2005/12/24 16:40
■モグさん
まあ、ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。
さすが課長さんですね!(笑)
「新耳袋」って、一つ一つが短いし
心暖かな話もあるのできっと面白いと思います〜!
ルナ☆
2005/12/25 00:15
■ゆき☆ちゃん
ほら、ユミミ部長は妹さんと住んでた部屋に
出てたから〜。←「ルナ耳袋」参照の事。
さすがに本当にそういう事があると、恐くてダメでしょ。
この「怪談徒然草」は、とってもすごいよ!
私は図書館で借りて読んだから残念ながら
お貸し出来ないの〜。狐(霊的な)との交流の話とか
動物好きにはたまらないのよね〜。
ゆきちゃんにも読んで欲しいな〜。
ルナ☆
2005/12/25 00:20
こんばんは。お誘いにのって、やって参りました。
この本も良さそうですね!記事を読んでいるだけで読みたくなりました!読むなら、やっぱり実体験が1番ですね(笑)創作はどこかがウソっぽくて、どうも苦手です。私は稲川さんメインなので、あまり他の方の作品を知らない事が多いので、これからもルナさんの発掘本の紹介を楽しみにしてます!
REALLIFE
2005/12/25 23:50
うんうん、必ず読むよ!
本を読むのも好きなんだ。時間が無いだけ!
だんだん本が沢山読みたくなってきたよ〜
ルナさんのおかげだね☆
ゆき☆
2005/12/25 23:52
■REALLIFEさん
やっぱり私も実体験のほうが好きですね〜。
創作って頭の中で考えてるから限りがありますよね。
実は私は稲川さんって、ちょっと苦手なんですよ〜。
って言ってもテレビで話してるのしか知らないんだけど。
なんだか心霊の世界を商売にしてるような気がして。
稲川さんて霊能力がある人なんでしょうか???
ルナ☆
2005/12/26 19:08
■ゆき☆ちゃん
ホントにね〜時間がないのが、つらいところだよね〜。
私も読みたい本がありすぎて死ぬまでにあと
どのくらい読めるんだろう?って思っちゃうよ。
お互い頑張ろうね☆
ルナ☆
2005/12/26 19:10

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