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zoom RSS 「硝子のハンマー」★感想

<<   作成日時 : 2005/02/12 19:54   >>

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貴志祐介先生の作品は一作ごとに作風が違う上、はずれがない!!
な〜んて、誰でも知ってることよね。
硝子のハンマー読みました。
本格ミステリっていうのかな?
個人的に本格・・・は苦手なので今までと同じようなものを求めると厳しいな。
だって殺害方法に興味わかないんだもん。
だいたい貴志先生って、憎たらしい人物を描かせたら天下一品なのに
今回はそういう人物も出てこないし、ドキドキする場面も少なかったよ。
未成年の男子が賢さと粘りを発揮する場面は「青の炎」的で好感持てます。
でも若い男性を二人出してしまうと、ふたごのような相似で
二人の個性が薄まってしまうような気がしちゃう。
性格の違いがあまり感じられないから
どっちの男性も好きになってしまうし、両方に肩入れしてしまって
中途半端な気持ちになっちゃいました。
映像だと顔の違う二人だからわかりやすいんだろうけど
文章だとどっちもかっこいい性格だしねぇ。
でも男性が魅力的っていうのは大切なことですよね。

私は貴志先生のホラーがまた読みたいで〜す☆

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「「硝子のハンマー」★感想」について
「「硝子のハンマー」★感想」について 最近の密室ものミステリーにはない新鮮さを感じた。 最近の作品であっても舞台は現代ではなく昔々で、あるいはわれわれの生活とはまるで関係がない寒村、孤島や古城がほとんどである。それを都市の中の都市と言うべき六本木、サラリーマンならだれでも想像できる警備体制下の事務所ビルとリアルな設定にして謎ときの興味をマニアだけのものにしていない。 また、この作品では最新の建築技術とITシステムで具体的な密室空間を作り上げている。密室トリックには心理トリックあるいは作... ...続きを見る
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2005/02/13 19:52
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タイトル:硝子のハンマー 著者  :貴志祐介 出版社 :角川書店 読書期間:2005/03/04 - 2005/03/09 お勧め度:★★★★ ...続きを見る
AOCHAN-Blog
2005/03/11 13:39

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