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zoom RSS 『オレたちバブル入行組 (半沢直樹)』読みました!

<<   作成日時 : 2014/08/16 17:46   >>

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『オレたちバブル入行組 』 池井戸 潤


ブログを更新していない間
本はけっこう読んでたんだけど
面倒でほったらかしにしちゃいました。
( ̄∇ ̄*)ゞてへへ。


『オレたちバブル入行組 』・・・図書館の予約がいっぱいでやっと来ました。

この小説は言わずと知れたドラマ『半沢直樹』原作本です!
ドラマ化された時に
「しまった!いつか読もうと思ってたのに先にドラマになってしまった!」
と焦りながら、先にドラマを見て内容を知ってしまうのが嫌で
ほっといたら、大ブームになってしまって
ますます焦る!・・・と。

途中からドラマを見る気にもなれず「本を先に読んでから」
と思っていたら、ちょこちょこと情報が入って来てしまいました。

ドラマでは半沢の奥さんがメチャクチャ美味しそうな料理で
働くダンナ様を支える良き妻だったみたいだけど(←ひるおび情報)
原作では意外な事に、料理の「りょ」の字も出て来ないし
夫を責めるばかりで家の中に癒しの空間を作ってもくれない
自分本位の厳しい〜妻でした!
びっくり〜。
180度、違くない?


それから
「オネェ検査官?きっと原作には出て来ないんだろうなー」
と思っていたら、やっぱり出て来なかった。
(もしかして続編で出て来るのかな?)
ドラマの作りがうまかったんですね。

半沢直樹の「やられたらやり返す」「十倍返しだ」は
本当にそんなセリフがあるんだろうか?
と思っていたけど、一応ありました。
あまり印象的には描いてなかったけど。

このセリフをクローズアップしたのは
やっぱりドラマの作りがうまかったですね〜。

作者の池井戸 潤さんの本を初めて読んだのは
デビュー作の『果つる底なき』でした。
当時お世話になっていた税理士事務所さんの知り合いだったそうで
サイン本を頂きました。
これも面白い本でしたね。

それからなんとな〜く、1冊も読まずにいたので
これで2冊目です。
ん〜あれ?こんなに軽い文体だったっけかなぁ。
などと思いながら。

『復讐もの』が辛いのは、
前半は相手からずっと虐めを受ける事。
「手柄は自分の物、失敗は部下のせい」の典型的な嫌な上司!
主人公に同調してストレスが溜まるのよね。

小説によってはスカッと昇華しない事も!!
この小説は半沢が強気の性格で
「やられたらやり返す」
と言ってるだけあって、かなりやり返してくれたから
本当にホッとしました〜。

バブル期の1988年に銀行に内定する場面が最初にあります。
半沢さん・・・私と同い年になるようですね。

懐かしいっていうよりも銀行ってこんなだったのか〜!
という感じです。
バブル時代って、金融機関や大企業なんかじゃないと
あんまり関係なかったからなぁ。

バブル組みか〜
バブルの恩恵にあずかったり、崩壊でひどい目にあったりしてたのは
一部の人達の話なんだろうなぁ
と思いますね。

やっと小説を読んだから今度はドラマ見たいなぁ。




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしもバブル期に働き始めましたが、すぐにバブルがはじけて、貸したお金の回収や貸した先の会社の整理など、ずっと「後ろ向き」の仕事でした。銀行の方針が正反対になって、どんどん貸すから、まったく貸さないに…。そんな中で「倍返し」する余裕があるなんて…と思ってドラマをみてましたf^_^;
ジェイクZZR1400
2014/08/21 22:34
■ジェイクZZR1400

ジェイクさんは私と同世代なんでしょうか

バブルの頃って、『バブル』だなんて
全く思ってませんでしたよね〜。
なんの能力のない私でも、けっこう簡単に就職出来てたっていうのが
バブルの証拠だったんでしょうけど。
私の場合、年収200万円ぐらいしかもらえなかったから
あんまり恩恵を感じてませんでしたがっ!

貸したお金の回収や整理の仕事って
前の人達がやった事の後始末ですよね
後ろ向きの仕事って、ストレスがたまりますね。
「半沢直樹」は悪い事をした証拠を
つかめたから倍返し出来ただけで
普通は何されても泣き寝入りになってしまうんでしょうか。
嫌な人間が上司だと、辛いですね
ルナ☆
2014/08/22 14:23
1990年に内定、1991年に入社…なので同世代ですね
確かにバブルだとは思っていませんでしたね
バブルがはじけてからは、最低限のノルマは達成しつつも、あまり目立たず、ミスをしないひとたちが、出世するようになったような気がします
ジェイクZZR1400
2014/08/22 23:04
■ジェイクZZR1400さん

ごめんなさい!
返事が遅くなってしまいました〜
まだここ見るかなぁ?

1991年に入社という事は
ジェイクさんのほうが私よりも年下になるんでしょうね。
私は1966年生まれなんです。

「最低限のノルマは達成しつつも
あまり目立たず、ミスをしないひとたち」
が出世するって、日本的!
バブルの前からそういうところありますよね…日本って。
減点主義的な。
1回失敗したら、もう終わり、チャンス無し
というところ、本当に改めてもらいたいです。
外国みたいに失敗からたくさんの事を学ぶ
という姿勢が欲しいですよね〜。
ルナ☆
2014/08/29 09:23
はい、みてます、コメントありがとうございます(^_^)
1968年生まれですのでわたしのほうが年下ですね
仕事はプラスより、マイナスしないよう徹底されてましたから、ストレスがたまりましたね^_^;
ジェイクZZR1400
2014/08/30 01:14
■ジェイクさん

私よりもふたっつ、下になるのね!
それじゃあ、余計にバブルの恩恵は受けてないよね〜。

わたしバブルの頃に変な会社にちょっとだけ入っててね〜。
税金対策で社長が道楽で作ったような会社だったの。

その頃って超売り手市場だったから、
優秀な学生の写真を載せるカタログ?
のような雑誌を作る編集の仕事という事で入ったんだけど…
びっくりする事に編集長というのが27,8の若い女の子(美人)
で前職はアパレルの店長だったんだって。
入ってる編集スタッフっていうのがこれまた全員素人。
誰も本の作り方なんか知らないんだよね。(←当たり前)
若い女の子ばっかりで。
けっこうな数いたんだけど、まるで会社ごっこ。
毎日どうすれば雑誌が作れるのかという
『会議(?)』しかしてなかったのよね。

そのうち大学生の男の子もバイトとして数人入って来てたけど
なんか会社内合コンみたいになってたね(笑)
デザイン担当の女の子が短いスカート毎日はいてて
毎日男の子達にパンツ、
見せてた(←椅子に座ってるだけで見える)(笑)
「いいよなぁ〜」ってやられてる男子も多かった(笑)
ジェイクさんは、2歳下だから
ちょうどそういう大学生ぐらいの年齢だったのかもね!

仕事という仕事がないから編集の仕事だと思って入って来た子達も
「これじゃあ、仕事が覚えらんない」
と、グチグチと悩んでいたなぁ。
みんな不満を社長にぶつけていたな。

私も仕事がないのに嫌気が差して1年も経たないうちに辞めちゃった。
その後、潰れてなくなっちゃったけどね。

あ〜今思い出すと面白すぎる〜!!
ルナ☆
2014/08/30 16:40

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