月色はらっぱ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「晴天の迷いクジラ」 荻美澄・著 読みました☆

<<   作成日時 : 2013/01/28 23:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像



内容紹介

ただ「死ぬなよ」って、それだけ言えばよかったんだ−。
鬱の青年、孤独な女社長、親の過干渉に苦しむ少女。
壊れかけた3人は行き着いた海辺の村で何かを見つけられるのか。




この作者さんの作品は初めて読みました。
それなりに面白さは感じたんだけど
納得出来ない部分が多かったですね。
それを書くとちょっと きりが無いな


もしかして、作者は1人っ子なのかな〜
って思った。
主人公級の登場人物が3人いるけど、実質1人っ子の人が2人で
もう1人は兄と妹がいるにも関わらず、キョウダイの関係が一切描かれていなかった。
作者はキョウダイと共に育った経験がないのかな?
なんだかとても不自然に感じてしまいました。

赤ちゃんを産んで、ノイローゼのようになって
虐待して、婚家に置き去りにした登場人物に関しては
なんで、実家の母親に助けを求めなかったのかが不思議。
実の母親との関係は、愛し愛されていて、良好なのに。

鬱やリストカットにしても、正直あんまりリアリティーを感じませんでした。

ところどころ無理やりなストーリー展開に思えました。
ストーリー優先の漫画的展開というか。
ドラマチックにしようと思うと、どうしても人間が描き切れないのかも。



それなりに面白く読めて、読後感は良かったのですが
う〜ん、ちょっと若い人向けかもしれませんね〜 (;^_^A






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「晴天の迷いクジラ」 荻美澄・著 読みました☆ 月色はらっぱ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる