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zoom RSS 「こんなに変わった歴史教科書」その他読んだ本☆

<<   作成日時 : 2013/01/08 13:01   >>

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「こんなに変わった歴史教科書」
山本博文ほか・著


私は歴史にあんまり興味ないんだけど
面白エピソードだけは好き(笑)

歴史教科書の内容がどんどん書き換えられている
ということに興味を持って、読んでみました。

私自身が足利出身という事もあって
足利尊氏とされた騎馬武者像の事に興味有りました。
これは前にテレビで見て驚いたんだけど。
(確か『世界で1番受けたい授業』だったかな)

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↑今まで足利尊氏だと信じ込んでいた『騎馬武者像』


でも私は歴史オンチ。
前に母親から
「なんで、なんでぇ!(足利のイントネーションで。『なんだ、なんだ』の意)
尊氏ってのは、足利にいなかったんだってな!」

と言われて
「ん〜?そうか?そうなのか…じゃあ、どこにいたんだ?」
と思った程度で、足利の歴史もよく知らないんだけど (;´▽`A`` すんまへん

今ではこの有名な騎馬武者像も
2006年の中学教科書8点のうち
7点から消えて、掲載してる教科書でも
『南北朝の争乱のころの武士の像』として載せているそうです。

その根拠が、書かれてましたが
なるほど!こりゃ、絶対に尊氏じゃないわ!
って思いました。
現在は高師直(こうの もろなお)か、
師直の子、高師詮(もろあきら)であるという説が並存してるそうです。

しかし例え、誰なのか知ったところで
歴史オンチの私には、高さんが、どんな人なのかもわからないのだが・・・(; ^ ー^)

あと『倭寇』って日本人なのかと思ってたら
朝鮮の方々が倭人を装ってたりしてたらしいですね。
韓国人研究者は認めないそうですが。
「歴史に対する認識が、それを見る人間によって左右されてしまうのは
仕方ないが、真摯な研究に基づいた
日韓で共通した倭寇像が描かれるようになることを期待したい」

と筆者は書いております。
本当にそうだなぁ〜と思いました!

その他
江戸時代の身分制度
「士農工商」はなかった・・・
というのも面白かったです!






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「かなたの子」角田 光代・著


なにげない日常の隙間に口を開けている闇。
それを偶然、覗いてしまった人々のとまどいと恐怖。
夢とうつつの狭間を描く傑作短篇集

8編収録されています。
どのお話しも純和風の雰囲気があって、いい感じでした。

今までの作品と趣きが違っていて
「こういう雰囲気の作品も書けるのね〜」
と感心しました。
怪異譚って、感じですね。

いつの時代なのかわからない設定で書いてるところも
深い味わいが出てましたね。

ただ前半の4編ぐらいまでは面白く読めたけど
後半はちょっとだけ飽きてしまったかな。

この私は私でなくて、別の誰かかもしれない・・・
みたいなアイディアを使いすぎてるかなぁ〜
って思いました。


本をひっくり返して置いといたら
裏表紙が女の子の髪の毛の絵だけだったので
チャビが「気持ち悪い」って言ってました(笑)
あと
「『かなたの子』ってタイトルがいい」とも言ってました。

『かなたの子』・・・
あれ?どんな話だったっけ・・・。
何日か経ったらもう覚えてないや〜。
てか、読んだ直後にはもう忘れていたけど(^◇^;)
もわっとしたストーリーって、私すぐに忘れちゃうんだよね・・・。
そうチャビに言ったら
「せっかく面白そうなタイトルだったのに!内容を覚えてないなんて!」
と、すっかりあきれられました(^0^;)



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「鬼談百景」小野 不由美・著

実話風の怪談集です。
新耳袋みたいな感じでした。

新耳袋は何冊読んでも飽きなかったのに
これは途中でかなり飽きてしまいました。
う〜ん、なぜかしら?
わからないけど。

これを読んでから、同じ作者による「残穢」を読むと
この本の評価が上がるらしいんですが。
今、図書館で予約待ちなの。
早く来ないかなぁ〜「残穢」。







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