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zoom RSS 教科書(光村図書)に載ってた 好きな詩

<<   作成日時 : 2012/02/08 15:02   >>

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みなさんは小学生の頃の国語の教科書に
載ってた作品を思い出すと懐かしくなりませんか(*^ー^*) ?

私はこの頃、急に教科書で習った詩を読み返したくなって
ネットで探してみたんです。

私の学校は『光村図書出版』の教科書でした。
全国の50%以上は、『光村』らしいので
もしかして、あなたも『光村っ子』!?かもしれないですね!


光村チャンネルの教科書クロニクル
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/syogaku/
を見ると、自分が使っていた教科書の内容を調べる事が出来るんですよ〜




私の場合は(昭和41年生まれ)
昭和46年度版(昭和46年〜昭和48年使用)
となります。
小学1年生の時、好きだったのがこの詩です!
画像





ぶらんこ

                岡村 民


        かぜが、
        ぶらんこに のって いたら、
        花びらが、
        「のせて。」って
        きたので、
        いっしょに 
        のりました。

        花びらが、
        「もう いいわ。」って
        おりて いったので、
        かぜは、
        ひとりで のって いました。






ふわっとした花びらが舞う春の日って感じがしましたねぇ  (*´‐`*人)
花びらは桜だと子供の頃から思ってました。

数年前に読売新聞のこどもの詩のコーナーに
この詩が投稿されていたので
「こ・これ!パ、パ、パクリだ! 煤i゜∇゜|||)」
とものすごくびっくりしたことが!

盗作したほうもしたほうだけど
教科書に載ってる有名な詩を選んで
載せてしまった選者もいかがなものかと・・・(;´▽`A``
う〜む・・・。
習った人しか知らないだろうから、仕方ないですけどね (*∪‐∪*)








そして
小学2年生
昭和49年度版(昭和49年〜昭和51年使用)
の時に好きだった詩です!
画像




ゆきかきぼうき


                与田準一

        きょうね、おかあさん、
        ぼくが どての むこうの
        だあれも いかない
        川っぷちに いったらね、
        ゆきかきぼうきが
        すててあったよ。
        大きな 大きな
        ゆきかきぼうきだったよ。
        こわれた
        ゆきかきぼうきだったよ。
        さむい さむい
        ふゆの あいだじゅう
        はたらいたんだね。

        スミレの花や
        ツクシンボウたちが
        まあるくなって、
        ゆきかきぼうきを
        とりまいていたよ。






この詩を探すのは、大変でした〜
ネットには全く載ってなくて。
与田準一さんの詩集を図書館で借りてもなかなか載ってないし!
何冊目かでやっと見つけた本に載ってたよ〜。
うれしい〜!! 。゚(P∇`q。)゚。

画像
『子どもの文学傑作選 クマの子のなみだ・夜のさんぽ』




記憶では、古びて打ち捨てられたほうきの周りを
ふんわりした色の春の花々が
「おつかれさま」といたわるように、優しく取り囲む・・・
というイメージだけだったんだけど
実際は、男の子がお母さんに教えてあげてる設定だったんですね〜!

冬に働いた雪かきぼうきだったから、春の花に囲まれていたんだ。
せつなぁ〜 (ノ_・。)

そして、私は『雪かきぼうき』という物を知らなかったので
頭の中では、ただの竹ぼうきになってました。
正しいタイトルを知っても
「雪かきぼうき…って、どんなんだろう?」
って思った。
この本に載ってるイラストは、ほうきというよりも
平らな木の板で出来てるスコップ・シャベル状のものでしたね。

画像




この本に載ってた解説に
「季節労働者である ゆきかきぼうきの姿から仕事への愛をうたい、」
と書いてあったけど、なんか違う気がするなぁ〜?( ;; ̄3 ̄)き・季節労働者???
私は季節の移り変わりとか、
自然の優しさ、春の息吹をまず第一に感じたんだけど・・・。


いやぁ〜でも見つかって良かったぁ
よっぽど、『光村』さんに問い合わせでもしようか・・・
と思ってたぐらいです。








小学5年生
昭和52年度版(昭和52年〜昭和54年使用)
の時、好きだったのはこの詩です!画像






じんちょうげの花
                      峠 兵太
  


        タバコ屋さんの横をまがると
        じんちょうげの花のかおりがします
        その花のかおりをたよりにきてください
        すぐにわかります
        となりの街にひっこしていった
        あの子のたんじょう日の招待状に
        そう書いてあった






この詩は好きな人も多いみたいで
ネットでもすぐに見つかりました
ちょっと少女チックですよね(*´ー`*)

こうして、3つほど並べてみると
私が好きなのは、みんな春の詩なんです!

沈丁花は2月末〜3月に花が咲きます。
早春のまだ冷たい風の中
あの香りを嗅ぐと、卒業の頃を思い出すんですよね〜。








画像

あと3才上の兄の教科書に載っていた
「白いぼうし」あまん きみこ
は詩ではないけど、とても素敵なファンタジーです。
(これも春の話だぁ〜!)

兄の教科書に載ってたから(←兄の教科書を読んでいた)
このお話の授業を楽しみに待っていたら、
私の時には、なくなっていたんです!
かなりショック

3年でそんなに内容を変えなくてもいいのに・・・!
なぜか私たちのあとの教科書では復活していて
現在も載ってるようですが・・・。

このお話は「車のいろは空のいろ」という短編集に収録されていて
今でもすぐに読み返せます。
私は文庫本で持ってま〜す。


このお話、意外と覚えている方も多いのではないでしょうか

昔の好きだった作品に再び出会うと、子供の頃に引き戻される感覚がありますね




※ここが、かなり過去記事になっても、懐かしいと思われた方は
どうぞ ご遠慮なくコメントしてくださいね







 

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ルナさん、ご無沙汰しております。私が通っていた小学校の教科書も光村図書出版でした。手元にある(捨てられない性格なので・・・)5年上(昭和6年2月発行)には、「あじさい」「海を見に行く」が載っていました。当時、読んだときの感想は覚えていませんが、懐かしく思いました。
くに
2012/02/08 23:16
■くにさん
お久しぶりです〜
すごい!教科書をとっておいてあるんですね!
それにしても本当に昭和6年度版なんですか
ほぼ戦前じゃないですか!
それからずっと内容が変ってないんでしょうか。
「あじさい」「海を見に行く」は昭和49年度版までは
載っていたみたいですね。
私は5年生の時は52年度版だったので
もう載ってませんでした。

小学校の頃の教科書って、懐かしいですよね。
ルナ☆
2012/02/09 10:55
申し訳ありません。4が抜けてしまいました。昭和46年です。お詫びいたします。誤解を招くので削除していただいてかまいません。投稿前の確認を怠っていました。ちなみに、五年生下には、「茂作じいさん」「冬の山を見ていると」が掲載されていました。この度は申し訳ありませんでした。
くに
2012/02/09 21:36
■くにさん

昭和46年だったのですね。
昭和6年てすごいな〜って思ってました。
ルナ☆
2012/02/10 16:03
見つかってよかったですねー!
この表紙もそのままなの?
なつかしいけど、自分の子の教科書もみているからどちらの記憶かあいまいです。

詩の内容まで覚えているなんてすごい!
私は教科書に落書きばかりしてましたよ

白い帽子の表紙の絵もなつかしいです。
カオリン
2012/02/12 11:38
■カオリン

ありがとうーーーー \(≧∇≦)/
その節はお世話になりました

この表紙、たぶんその当時の表紙みたい!
でも私も覚えな〜い 。゚・(≧∇≦*。)・゚。
小5のは覚えたけど!
子ども達の教科書とごっちゃになっちゃうよね〜

小1の下の「チックとタック」は覚えてる人
多いみたいだけど、カオリンは覚えないかな?

ぼんぼん時計の中に住んでる2人の小人が
夜中に抜け出して、わさび入りのお寿司を食べて
口から火を吹いて、時計の音が「ジッグ、ダック」になっちゃう
みたいな話だった。
面白い話だから、私はよく覚えるんだ!

白いぼうしって、知ってるの?
読んだ事ある?
「あまんきみこ」さんは「おにたの帽子」の作者だよ!
でもカオリンは「おにたの帽子」
あんまり好きじゃなかったんだよね
ルナ☆
2012/02/12 15:19
こんにちは!最近私宅の付近で香る沈丁花のよい香りに小学校時に教科書で読んだ詩を思い出し、検索してみたのでした。同年代のルナさんとは同じ教科書を使っていたみたいですね。懐かしい教科書のクロニクルサイトの情報も嬉しいです♪もっと他にも思いがけない発見があるかも:サイトじっくり閲覧してみますね!
Carolino
2012/03/16 12:18
■Carolinoさん

こんにちは〜
コメントありがとうございます

沈丁花の香り、香ってきましたね!
うちは東京ですが、今年は遅いです。


Carolinoさんも同じ教科書でしたか
光村っ子ですね(笑)

Carolinoさんにとって
何か思いがけない発見がこのブログの中にあるといいですけど!
ルナ☆
2012/03/19 17:01
よくぞ探してくれました。雪かきぼうき。役割を終えた雪かきぼうきの周りを囲むつくし達。感動です。もう一つ、5年か6年の教科書に載ってた、竜宮の水瓶って言う題の小説探しています。もう一度読みたいです。
よう
2013/04/15 18:50
■ようさん

コメントどうもありがとうございます

ここにコメント頂けると、とっても嬉しいです
子どもの頃に習った同じ詩が好きだというだけで
心が通じ合ってるような気がするし
なんといっても同じ教科書を学んできた仲間ですもんね!!

ようさんも「雪かきぼうき」がお好きだったんですね
男の子の優しさで涙がこぼれそうになる詩ですよね〜。


『竜宮の水がめ』はこの教科書に載ってましたね。
作者は『佐藤さとる』さんです。

私は教科書より前から佐藤さんファンでした。
特に「だれも知らない小さな国」(コロボックルシリーズ)
という作品が大好きだったので
新学期になって教科書を配布された時に
すぐさまページをめくって
佐藤さんの作品が載ってるのを発見した時は
ものすごく嬉しかったのを今でもよく覚えているんですよ〜。
クラスに本好きの人がいなかったから
その衝撃を誰にも伝えらず・・・(笑)
「佐藤さとる先生を知ってるのは、私だけ!」
ってひそかに思ってましたね〜


今は全集の「おばあさんの飛行機」に収録されているみたいです。
よかったら「佐藤さとるWEB」も覗いてみてくださいね↓

http://korobokkuru.info/blog/%E5%85%A8%E9%9B%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%881
ルナ☆
2013/04/16 14:38

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