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zoom RSS 「中国嫁日記」と 今野敏さんを4冊 読みました

<<   作成日時 : 2012/02/29 09:42   >>

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『中国嫁日記』

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図書館でも借りられる漫画です。
(コミックエッセイだから)

この中国から来たお嫁さん・月(ゆえ)さんが
メチャクチャ可愛い〜
こんなお嫁さんがいたらいいな
って思っちゃうような人なんです。


ブログでも漫画、読めますよ〜!
なんか幸せいっぱいの夫婦で
心がほんわかして来ます










この前読んだ『曙光の街』が面白かったので
その第2作『白夜街道』と、第3作『凍土の密約』
を読みました。(倉島警部補シリーズと言うらしい)


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『白夜街道』 今野敏 著 


内容
外務省職員がロシア貿易商と密談した後、怪死した!
その貿易商と一緒に来日していたのは、
元KGBの殺し屋・ヴィクトルだった!
警視庁公安部・倉島警部補は二人を追ってロシアへ飛ぶが…。
マフィアとテロリストたちをも巻き込んだ緊迫の追跡捜査を描く
超硬質アクションノヴェル。


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『凍土の密約』 今野敏 著


内容
赤坂で殺人事件発生―被害者は右翼団体に所属する男。
警視庁公安部の倉島は、なぜか特捜本部に呼ばれる。
二日後、今度は暴力団構成員が殺された。
さらに、第3、第4の事件が…。殺人者はプロ、鍵はロシア。
倉島が、敵に挑む―。




やっぱり第1作目の『曙光の街』が1番面白かったんだけど
公安の仕事がどういうモノなのか
この2冊で、更によくわかったような気がして
そういうのを知るのは面白かったですね。
小説だからどこまでが本当なのかウソなのか、わからないけど・・・。

3作品ともロシアが関わっているので
ロシアについてもほんの少し知ることが出来ます。
日本人って、本当にロシアに関して関心がないよねぇ。
民主党になってから、さらにパイプが失われていそうです。
(ああ、それはロシアだけの話ではないけど…)

第1作では、あんなにやる気のなかった倉島君が
こんなに成長するとは!
拍手〜。
男の人ってやる気が出ると、やっぱり違うなぁ、と。









あと今野作品で読んだのが『とせい』 『任侠学園』 です。(任侠シリーズ)

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『とせい』今野敏 著


内容
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は
今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザで、地域の信頼も厚い。
闇金から追われる町工場も、若手組員が知る最新のフィギュア需要で
業績が上向くほどであった。
その阿岐本組長が、兄弟分の組から
倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。
表街道を歩く出版事業とやらに憧れたらしい。
日村は半ば呆れながら、組長ともに問題の梅之木書房に出向くが、
癖のある編集者たちや、所轄のマル暴刑事など、
本業以上の波乱が待ち受けていた―。


漫画的展開で、楽しく読めました〜。
あ、実際、漫画にもなってるみたいですね。
軽く読めるんだけど、深くもあるんです。
そしてハートフル。
これ、ドラマとかにしても、いけそう!




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『任侠学園』 今野敏 著


内容
任侠と人情を重んずる正統派ヤクザの阿岐本組が、
経営難の私立高校の再建を引き受けることになった。
割れたまま放置された窓ガラス、平気で煙草を吸う生徒たち…。
荒廃した学園を彼らは立て直すことができるのか?



今野さんの現代の若者達はしつけが出来てないという
心の底からの嘆きが聞こえてきます。
たぶん本心なんだろうなぁ〜・・・って思えますね。

小説としては面白いんだけどただ
ヤクザ(任侠団体)と暴力団を一緒にしないでくれ
というのは、現代ではちょっと無理かもね。

血の気の多い若い衆を挑発する汚い警官とか
出て来ると、悪いのはどっちだよ!?
ってヤクザの味方になっちゃうけどね〜。

本当にこんな昔かたぎの任侠団体があるのかな?
う〜ん、ないだろうねぇ。
「ごくせん」とか見てても、ヤクザというよりもただの露天商だったしなぁ。
露天商だけで、やって行けるとは到底思えません。

だからいいヤクザさんって、ファンタジーなんでしょうね。
でも、こういう痛快なストーリー、好きです!







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