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zoom RSS 「キュア」  田口ランディ 著  死とは・・・

<<   作成日時 : 2011/08/26 12:53   >>

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惹きこまれ、そして考えさせられました。
一種の霊能力のような物を持つ若い外科医・斐川。
驚くべき能力で手術を行い、患者を調整して行きます。
性格的には人付き合いが上手くなく孤独な雰囲気がする人です。

その斐川自身が余命1年のガンとなり、さまざまな模索をして行くのだけど
その死生観に共感しました。

「人は生きながら死のなかに入っていける」
人はみな死ぬまで生きられる、と。



内容はオカルトに近いスピリチュアルと言っていいのではないでしょうか。
オカルト・・・スピリチュアル・・・なじみがない人にとっては意味がわかりにくいですよね。
どう説明すればいいのか。
読んでもらえたら1番わかりやすいんだけどなぁ。
例えば0磁場の話なんかは、オカルトだと思うし。

0磁場とは・・・大地の流れが逆向きの二つのエネルギーが出会い
相殺しあってゼロになるポイント。
電磁場エネルギーから解放されたポイントで
そこでは人間の細胞が活性化して生体エネルギーが上がると言われている。

オカルトな要素も取り入れながら、それがうまく現代医療の話と融合されています。


末期がんというのは
病院で治療を続けても延命するだけで完治するわけではない。

苦しい治療をして何年か延命するのか
治療をやめて、そのまま静かに死を受け入れるのか。

いろんなタイプの患者さんが登場するけど
1人1人の考え方によって、治療方法や生き方は違います。


病気を抱えながら生きて行く人は多い。
私やチャビのように。

なのに末期がんというのは
近い将来この世から消えてしまうのが決まってるから、特別扱いされてしまう。
今までと違う人間になったかのように、急に避けられ態度を変えられてしまう。
そういうのってショックだ。

自分も必ず死ぬという事をみんな忘れすぎているのでは?
人間はいつか誰でも死ぬ。
早いか遅いかの違いなだけだというのに。



私?私は毎日死ぬのは怖いって思ってます。

肉体が消滅するのは怖いので、魂は消滅しないのだ・・・と思うようにします。
あの世があると思わなければ怖すぎて気が変になってしまう。

死や魂について いつも考えている事は生きて行く上で大切だと思います。


この本の死生観は、常々私が思ってることと似ていて
共感できることが多かったですね。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すんごく読みたくなったよ!!
本屋サンに行って探してみよっと
図書館にもあるやろか?
ばぁ
2011/08/26 23:12
■ばぁ

ああ〜ばぁだ+。:.゚+゚(〃∇〃人)゚.:。+。:.

ばぁのコメントすごくうれしかった
図書館に必ずある本だと思うよ!
時間があったらばぁにも、ぜひ読んでみて欲しい!
ルナ☆
2011/08/27 15:14

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「キュア」  田口ランディ 著  死とは・・・ 月色はらっぱ/BIGLOBEウェブリブログ
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