月色はらっぱ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「沈まぬ太陽」 挫折 (x _ x)

<<   作成日時 : 2011/05/10 13:54   >>

トラックバック 0 / コメント 4

画像


1巻目だけ読んだけど・・・
ベストセラーという事でかなり多くの人が
読んだのでしょうが、よくみんなこれを読めるなぁ〜
って感心するほど腹立たしい内容でした!

同じ作者による「大地の子」以来のイライラ、ムカムカです。
大地の子の時のように、しかめっ面しながらチャビに愚痴ったら
「ムカつく話を書くのが好きな人なんだね!」
って言われた〜。
「う〜ん、まぁ、山崎豊子は、社会派だからねぇ・・・
たけしも『東電の事、書くんじゃね〜か?』って言ってたよ!
もう86歳で高齢だから、書かないだろうけどね。」


あとチャビが言ってたのは
「NALって、某JALって言うのと同じぐらい意味ないよね」
ぷふふふ、本当に!!

しかしまぁ、嫌な人間が次から次へと出て来るもんだ。
1人でも多いっつう〜のに・・・ (´〜`υ)
みんなこれが面白く読めるっていう事は
日常生活で、こういう人間達に慣れてるからなのかしら・・・。
こんな人たち、普通にいるよ・・・って思えるぐらい。

実際JALに酷い目にあったという知人の話をチャビから聞いて
本当にそういう会社なんだなぁ〜と思う。
その方の話によると、上だけでなく下も腐ってるとか・・・。
あらまぁ!心底、腐り切ってる体質なんだ!
その腐り切ってる会社の事を事細かに読みたくないよ( ;´Д`)ノ
気分が悪くなるだけ損!

精神的に辛い!あと4冊あるけど、もううんざり。
どうせ腐りきった体質は、このまま変わんないわけでしょう?

だいたい恩地も恩地です。
こんなに左遷で辛い思いをするんなら
さっさと、会社辞めてよ〜!(≧∩≦)
・・・って思うけど、1960年代って終身雇用神話全盛の時代だから
会社を辞めるって事は考えられないんでしょうかね。
すごく優秀なんだから、起業すればいいのに。
今の時代と違って起業するのも大変だったのかな?


主人公・恩地さんは今年80歳ですね。
モデルとなった小倉 寛太郎さんもご尊命なら81歳です。
小倉さんは定年退職後はアフリカ研究家になったそうですね。
幸せな人生が送れたのかなぁ。
小倉さんは、御巣鷹山の事故には関係してなかったみたいですが。


それにしてもJALの話とは関係ないけど
1巻目では恩地がアフリカで動物を銃で撃って殺してる描写が
とても嫌でしたね〜。
恩地は正義感の強い真っ直ぐな人・・・
なのに動物を楽しみでハンティングするのって、どうなのかな。
私なら、そういう人とは結婚したくないです。


1巻目で充分、気分が悪いのであとはもう読みたくな〜い
イライラして日常生活に支障が出て来る系の本は、私はどうしてもダメですね。
夜、眠れなくなるし。。。
山崎さんの本…腹立たしい嫌な人さえ出てこなければ、いいのになぁ〜('〜`;)

まぁ、嫌な人や組織を世に知らしめるための本だから、仕方ないけどね〜 (;´▽`A``





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私は読んでないけど
映画”TVでやってたの見ました♪
 はじめは”わくわく♪
あとは、気づいたら違うチャンネルにしてましたよ♪
 空想で人間関係を書いてるのか
本当なのか・・・そこが問題だけど
結局”一人のおかしな人間のせいで・・・
とか、派閥の問題で・・・って事を訴えてる話なのかなぁ??
どれも、同じで、どれも、実は完結してないような〜♪
だねぇ〜!!
HIDARI
2011/05/10 16:48
ルナっち

胃腸の調子が悪いのに、更に悪くなりそうだね・・・。

この本は面白いというより、人間の負の部分や弱さが、いかにも有りそうな感じに描かれてて、それがNAL?某JAL?という、これまた実際に同じような状況になった会社を舞台に描かれているのが興味を引くんだと思う。もっと読むと、関西の会社の名経営者が救済に来るんだけど、それって正に稲盛さんがやられているのと同じじゃんって。小説が現実になったような感じ。

ま、最後にルナっちが書いてあるように、嫌な人や組織を世に知らしめるための本何だと思うなぁ。
りょう
2011/05/11 11:54
■HIDARIさん

テレビでやってましたね〜。
私は見ようかなぁ…と思ったけど、本で読むからいいや…
と思ってたのですが。

モデルはしっかりといるようですが
ノンフィクションではなく、あくまで小説なので
山崎さんの頭の中で作り上げられた部分も大きいでしょうね。
航空機事故の場面以外は企業小説らしいですよ。
ルナ☆
2011/05/11 15:20
■りょうっち

ありがとう〜胃腸はだいぶ良くなったよン。

これはモデルがある話だからねぇ。
読んでると誰が誰だかわかっちゃうぐらいみたいだね。
JALも連載誌に広告載せるのをやめたり
飛行機内に置かなくなったりと
まぁ、かなり神経質になっていたよね。
名誉毀損で訴えた人もいたとか。

企業小説の分野になると思うけど
嫌な人が出て来すぎてて、読むのがちょっと辛い…(;´▽`A``
もし山崎さんが東電の事を書いても読みたくないなぁ!
腹立たしい事ばっかり書いちゃうんだろうね。きっと。
山崎さんもお年だから、もう書かないとは思うけどね。
ルナ☆
2011/05/11 15:29

コメントする help

ニックネーム
本 文
「沈まぬ太陽」 挫折 (x _ x)  月色はらっぱ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる