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zoom RSS 「ボックス!」 読みました☆

<<   作成日時 : 2011/05/07 16:51   >>

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内容・
高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスを持った鏑矢(かぶらや)
進学コースの秀才・木樽の2人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。
さまざまな経験を経て2人がつかみ取ったものは…。



この前、百田尚樹の「錨を上げよ」を初めて読んで
面白かったので、他の本も読んでみる事に。

いい意味で漫画的な話でした。
ボクシング漫画は「はじめの一歩」を途中まで読んでいたけど
漫画よりもボクシングの内面について深く知ることが出来たと思います。

ボクシングの素晴らしさと、反対に危ない面、怖い面など・・・。

大阪の高校が舞台です。
大阪ってボクシングが盛んなんですね?
浪速のジョーとか赤井秀和とか亀田兄弟の顔が思い浮かんで来ました。
喧嘩の強いやんちゃなタイプがボクシングに惹かれるというのが
なんかわかる感じ。

大阪の街の雰囲気がわかる気がする。
電車でタバコを吸ってる高校生がよく登場してびっくり。
東京では全くいないもんなぁ。
「なんで東京ではいないの?満員電車でギューギューでタバコも取り出せないから?」
とチャビに聞いたら
「そういう子は電車になんか乗らないよ。友達の車で渋谷とか来るんでしょ」
「じゃあ、わざわざ駐車場に車止めるの?」
「そこらへんに置いとくんでしょ。誰かがずっと乗りっぱなしだから駐禁とられないでしょ」

う〜ん・・・そうなのかなぁ?
はっ!?そうだ!昔、車の横を通った時に不良っぽい人に髪の毛を引っ張られた事がある!!
運転席から手を伸ばして来て・・・。
あれが不良だったのか!?

さらに
「なんやかんや言って(タバコを吸いながらも)電車に乗って登校してるんだから偉いよね。
普通学校になんか行かないもん」
と。
「そっか(;^_^A」

それにしても今チーマーって聞かなくなったけど、東京の不良はどこにいるんだろう?
見たことが1度もない。(車に乗ってるのかな?誰か知りませんか?)



この本では勉強が出来てひ弱な子で不器用な子が
どんどん成長して行く姿を描いていて、すがすがしさを覚えました。
それにボクシングでも習って喧嘩が強くなりたい…なんていう不良達には
到底無理なスポーツだという事が読んでるとよくわかる。
とにかく、きっつい!
飽きっぽい性格では、練習について行けない。
根性と情熱の塊でなかったら、こんなに厳しい世界でやって行けるはずがない!


途中でなんだか亀田君みたいなマスコミに持ち上げられて
パフォーマンスする子も出てくるんだけど
けちょんけちょんに描かれてましたね〜(;´▽`A``
主人公がとても真面目に取り組んでいる優等生のいい子だからという事もあるんだろうけど。
ボクシングは不良がやるもんじゃなくって、こんなに真面目ないい子がやってるんだよ…
ただの殴り合いじゃないんだよ…
って描きたかったのかな。

でも実際の亀田兄弟は、あれだけの鍛練をしてるんだから
並大抵の根性の持ち主ではないと思いますねぇ。
あれはマスコミ(TBS)が悪い部分もあるよね〜絶対。


あ、これって去年映画になってたんだ!
今知った〜(遅すぎ…)

へ〜カブちゃんは、市原隼人なんだ〜。
もう少し可愛い顔の子が良かったな。
映画は面白かったのかなぁ・・・。
戦う場面は本で読むよりもわかりやすいかもしれないですね!








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ルナっち

例の?ラブリーな友達が百田さんの『永遠のゼロ』を送ってくれたので読んだよ。色々考えさせられる内容だった。機会があれば読んでみてね(読んでたっけ?)
りょう
2011/11/15 12:18
■りょうっち

ラブリーな友達…うん?それって友達なの(^□^;)?
心の恋人?

『永遠のゼロ』どうやら、図書館に予約してたわ。
予約したのが4月だったから、半年経っても来ないって感じ〜!

戦争がからんで来る話は実はあんまり読みたくないんだけどね。
私は割りと普通の女の人よりも戦争については
テレビ見たり本を読んだりしてるほうだから
これ以上は精神的にキツイというのもあってね〜
戦争は本当に辛いよ・・・。

でもそのうち図書館に来るから読んでみます!
ルナ☆
2011/11/15 14:15
ルナっち

なかなか鋭い突っ込みするねぇ〜(笑)心の恋人かぁ、いいね、そういうのも。

うん、戦争の本は読むの、辛かった。何百年も前の話だとある意味物語の世界のような遠い感じがするし、感情移入は歴史上の人物とその周囲の自分とはかけ離れた人たちになるけど、第2次大戦はね、リアルだよね。リアルだから、より自分に身近な、生活のリアルな部分で色々考える事もあったよ。
りょう
2011/11/16 11:36
■りょうっち

鋭いのか(笑)じゃあ、これ以上は突っ込めないね(笑)!

そうなのよ!
第二次世界大戦はリアル過ぎなんだよね。
うちの親の世代は戦争体験者だからね。
母方のおじいさんも戦争で若いうちに亡くなってしまったし。
最近は戦争をカッコイイものとして
捉える風潮はあんまりなくなって来たのかなぁ。
ルナ☆
2011/11/16 18:49

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