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zoom RSS デジャヴュ?

<<   作成日時 : 2010/01/24 18:13   >>

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「このCMみると、あれ思い出すな・・・
トム、トム、え〜と何トムだっけ?」

とお昼を食べてる時にチャビが言い出した。

チャビは人の名前を正しく言ったことがほとんどない。
その人の名前をダジャレにしたような名前が出てくる時も多く
おもわず「うまい!」と感じる事はよくあるんだけど、
当たってる事があんまりないんだよね。

「トム〜?何トム?下条アトム?」
「じゃなくて、なんだっけ・・・そうだ、末斗〜夢〜♪だ」
と今回は正しく言えましたが。
(最近テレビで滅多に見ない末斗〜夢〜♪
なので知らない人も多い事でしょう)

「なんだ、末高斗夢か。銭形を見ながら言うから
銭形に関係してるのかと思った」

チャビは銭形が出てくるCMの前のCMの話をしていたようだ。
その前のCMの歌の節回しが
「末斗〜夢〜♪」にちょっと似ていた
という・・・それだけの話だった。

でもさ、同じCM見て同じ事、前に私が言ってたし。
その時はチャビが「スエタカトムって誰?」
と、わかってくれずに、説明をしてあげなくてはならないハメに陥った。
たいした話じゃないのに、全くややこしくしてくれるよ。スエタカトム。。。 (w´Д`w)
となんか頭の中で『あんまりテレビに出ないから悪いんだよ!末高斗夢!』
と突っ込んでみる。

そのうちパンの食事も終わりに近づき
サンドイッチの中身として食べていたエッグサラダを片付け始めたチャビが
「ふ〜、やっとツナが終わったかと思ったら、今度はエッグサラダが残っちまった」
とつぶやいた。
「あっ!前にも全く同じ事があったよね?」
「ないよ」
「そうかなぁ。。。。じゃ、デジャヴュだ」
毎日のように2人して同じように何年間も食事をし続けてるんだから
全く同じ状況・同じ会話があったとしても全然おかしい事じゃないんだけど
とりあえず『デジャヴュ』でいいや・・・『デジャヴュ』にしとこっ!
と思った私が言うと

「あっ、俺さっきの会話、デジャヴュだと思ってたから今ちょっとびっくりした。
デジャヴュって、自分1人の感覚じゃん。
それなのにデジャヴュを感じてた人間が他にもいるなんて」

チャビはさっきのスエタカトムの会話でデジャヴュを感じていたらしい。

「その場にいる人が、何人も同時にデジャヴュを感じてたら恐いね」

「『デジャヴュ』って言葉を、覚えたての小学生じゃあるまいし
自分ひとりの感覚だと思ってるから、みんなわざわざ口に出して言わないしね」



その場にいる全員が同じ会話でデジャヴュを感じていたら・・・。
ちょっと恐いな・・・

と思ったんだけど、忘れっぽい私の友達2人が
何年か前にした同じ会話を2人してし合っていた現場に遭遇した事があるので(前にも書いた事あるけど)
ただ忘れてるだけで、それを『デジャヴュ』と思いこんでる場合もあるかも。

友達は、2人ともまるで初めてする会話のように長々と
同じ話を続けていたのだ・・・。
私は不思議な気持ちになったね。
これってデジャヴュ?
いや、場所が違う!話してる場所がっ!

「あのね〜・・・その話、前にも聞いたよ」
と私が言うと、2人ともきょとん。
「そうだっけ???」

って、途中どちらか一方が気がついても良さそうなんだけど。

「○○ちゃんが言った事に対して△△ちゃんがした質問も同じだったよ。
それに対して○○ちゃんが答えた言葉も同じだった」


「えええ〜!本当に!?」
って友達2人は『デジャヴュ』も起こさず、なんの疑問も抱かず
新鮮な気持ちで延々と会話を楽しんでいたよ・・・(´〜`υ)

ボケ老人同士の会話みたいだなぁ〜・・・。
何回話しても新鮮でいいかも!


1つの「字」を見続けていると、その字に見えなくなってくるというのはあるけどね。
「む」が「む」に見えない。とか。
ゲシュタルト崩壊っていうんだっけ?

そういうデジャヴュや、ゲシュタルト崩壊みたいな
いつもと違う感覚って、ちょっと楽しかったりするよね。


「デジャヴュ・既視感」とは
逆に見慣れたはずのものが未知のものに感じられることを「ジャメヴ・未視感」
というらしいのだけど、さすがにそれは1度もないなぁ。
デジャヴュよりも、こっちのほうがボケ度が高い気がして
なんとなくヤバイ(笑)

見慣れたはずのもの・・・
なんだろうね。
テレビとか・・・
「箱の中に小さい人が入ってしゃべってる〜」とか?
さすがにそれはマズイ感じ(笑)
まぁたぶんそういう感覚ではないんだろうけど。

でもそんな感覚があったら、なんでも新鮮に感じられていいかもね。
見慣れたはずの人が、急に他人に思えたり・・・
そういえば昔そんな歌がありましたよ。

「♪ 昨日まで見飽きたはずの君が他人の顔でふり向いた・・・ 」
と井上陽水さんの歌っていた「はーばーらいと」。

(あれ、これ陽水さんの作詞じゃなくて松本隆だったんだ!
今日までずっと陽水さんの歌詞だとばかり思っていた!)

「ジャメヴ・未視感」的な感覚とはまた違うとは思うけど
秀逸な歌詞だなぁ。
見飽きてるほど一緒にいた恋人の顔が
ある日突然、他人の顔になってるという事実が、もの悲しくせつなく痛い。

男性は「さよなら」を言う事がなかなか言えずにいるんだけど
恋人に他人の顔でふり向かれて
「♪ 煙草吸う手がふるえて どじだね 」と歌詞が続くのだ。

うわっ、せつな〜!

これは高校生の頃に聞いていた「9.5カラット」に入っていた曲です。



で、デジャヴュに話を戻すと・・・
自分ではデジャヴュと思い混んでるだけで、実際本当に同じ場面があったのかもしれないよ。
ただ単に忘れてるだけで。
どんな物忘れでも『デジャヴュだ!』と思えば、即解決!

フランス語だから、単なる物忘れでも、なんとなくオシャレに感じたりして。
便利な言葉かもしれないよね〜『デジャヴュ』って。

友達2人の会話にボケた私が加わったら
大変な事になってたんだろうなぁ。

「あ、今 私デジャヴュっぽかった!」
「え〜?実は私も!」
「うそっ、私も!」

「恐〜い!(〇o〇;)」

って、恐いのは、あんたらの認知度じゃ、ボケッ!
って話になって来るよね〜。

気をつけましょう(笑)





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