月色はらっぱ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ハゲタカ』 真山仁・著  鷲津がもっと好みなら・・・

<<   作成日時 : 2009/07/30 13:22   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像画像


今さらながら『ハゲタカ』を読みました〜。
バブル崩壊後のバイアウト・ファンドを取り扱った経済小説です。
NHKで放送されたドラマは全く見てないんだよね。

面白かったと言えば面白かったけど
なんとなく全体的に平板な感じだったかなぁ。
盛り上がりがもっとあると良かったのに!
実際の歴史的な流れに沿って、物語が進むから
あんまり現実離れしたストーリーを作りにくかったのかな?
でも扱ってる出来事事件は著者の想像・・・フィクションなんだから
もっと大嘘ついても良かったような気もする。
『小説』的な面白さとしては、どうなんでしょう〜?
もう少し人間ドラマがあったほうが良かったかもね。


まぁ『鷲津政彦』は、なかなかカッコよかったけど。
これでもっとキュンと来るようなセクシーさがあれば・・・
と思うのは、ゼイタク過ぎるかな。
「もう少し悪くてもいいかなぁ〜」とか思ったり
「もう少しお茶目なところがあってもいいかなぁ〜」とか思ったり。

「ハゲタカ」とか言ってる割りに、いい人過ぎる〜!
ちっともワルじゃない。

私の好きな男性のタイプ『ブラックジャック』
『ギャラリーフェイク(漫画です)』の『藤田』

にしてもワルぶってるのに、正義感が強くて中身はものすごくいい人って
鉄則があるけど、それにしても鷲津は、ワルの魅力は全くなし
女ってちょっと悪いぐらいの男に惹かれるものなの
(本物のワルは嫌だけど

続きを読むかどうかは、ちょっと微妙。
いつか日本を買収(バイアウト)すると豪語する天才買収者、鷲津政彦・・・
続編の『バイアウト』では鷲津がもっと魅力的なワルになってるのかなぁ。。。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
NHKはみましたよ。
途中までですが・・・。
中途半端?な悪だから面白さに欠けてたんですね。
masa
2009/07/30 19:06
■masaさん

masaさんはドラマを見られていたのですか〜
ドラマと小説は、違うんでしょうけど
鷲津って全然ワルじゃないですよね〜。
社員が必死で稼いだ利益を自分達の散財のために
使い続けるオーナー一族を懲らしめたりして
どっちかいうと正義の味方でしたね〜。
『ハゲタカ』っていうから、
もう少しあくどいのかと、期待しちゃった(笑)
元ジャズピアニストで、カッコイイんですけど
私にはほんの少し物足りない感じでした〜
ルナ☆
2009/07/31 18:05

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『ハゲタカ』 真山仁・著  鷲津がもっと好みなら・・・ 月色はらっぱ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる