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zoom RSS この日本 男の人は生きていくだけで大変だから・・・

<<   作成日時 : 2007/07/31 09:46   >>

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ゲッツ板谷の「板谷バカ三代」を読んだ。
すごすぎる・・・。
途方もないバカ。過激すぎるバカ家族だ!(祖母・父・次男と友達・叔父さん)
「え〜本当にこんな人いるの?」
とびっくりしながら読んでしまった。
面白かった!面白すぎる!

こんな人々が 近くにいたらとても迷惑だ。
実際 被害にあってる母や妹が とても可愛そうだった。
本人達は自分がバカな事してる・・・って意識ないし。
ケンちゃん(父)も セージ(弟)も顔立ちはいいのに・・・(´Д`)トホホ
ゲッツさんはネタに困らないね。こんなにすごい人々に囲まれてたら。

それから鴨志田 譲の「煮え煮えアジアパー伝」を読んだ。
カモちゃんは漫画家の西原理恵子の元夫。
ゲッツ板谷は西原の友達。
西原ファミリーとも言える人々だ。

私は元々 西原理恵子が好きなんだ。
貧困とかバカとかを、この人は本当に生き生きと描き上げる。
漫画「ぼくんち」ってすごく好き。

で「煮え煮えアジアパー伝」は
カモちゃんが原稿を書けないので
その穴を埋めるために西原の漫画がいっぱい入ってる。
結局ダンナの尻拭いをし続ける西原。
漫画のほうが面白かったりして。

西原とカモちゃんがバンコクに行った時
カモちゃんの先輩たちが30人ぐらい
集まってお祝いをしてくれたけど(だいたい3割が悪人、4割がわけわからん人)
お祝いが終わったあと、カモの先輩が連日 
次から次へと借金の申し込みに来る。
「キミの奥さんに頼んでみてくれるかな?
聞いてみるだけ。聞いてみるだけ。聞いてみてちょっとだけ聞いて」
って。

西原1人で一生懸命働いて稼いでるから。。。
お金の匂いがすると、そういうヤカラって即行だね。
やだやだ。
ダメダメな男の人って、アジア方面に行くんだよね。
東南アジアとかってそういう男の人に
優しい国なんだろうな〜って思う。
暑い国って女の人しか働かないから。

アル中でいつもウンコもらしてるようなカモちゃんに
さすがに愛想がつきた西原さんは
離婚したみたいだけど子育てしながら働いて
その上カモちゃんを養って行くのは本当に大変だったろうなぁ。


「そういうのって『髪結いの亭主』っつうんだよね」
って、チャビに教えてあげた。
「う〜ん」
「髪結いして働いてる 働きのある奥さんに養われてるんだからね」
「え?そういう意味だったの?」
「は?どんな意味だと思ってたの?」
「奥さんが女郎で(←ここからして変!なんで女郎なの?)
仕事に行く前にダンナさんが
髪の毛を結ってあげてるのかな〜って」

「なんで、そうなるの!?それじゃ、ダンナもちょっと優しいじゃん。
そんないい話じゃないんだよ!ただのヒモだよ!ヒモ」


ん、でもよく考えたら、ヒモってちょっと優しくないと
奥さんに捨てられちゃうか。

私は女でよかった!
ダンナさんに養われてても、厳しい目で見られないもんね。
この日本っていう国は、男の人が生きて行くだけでも大変だから
ウツ病になる人が多いんじゃないかな。

思い切って ゆる〜い国に逃げちゃうのもいい手かもしれないね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も西原理恵子さんの作品は面白おかしく読ませて頂いていますが、最近は『まど・みちお』さんの詩集で、のぼ〜んと幸せ気分をあじわっています。
そうです。「♪ぞうさん ぞうさん おはながながいのね♪…」の『まど・みちお』さんです。
ほんわかのかんどうで、あたたかい気持ちになれますよ。
koo
2007/07/31 21:18
■kooさん
あ、「屋久島ジュウソウ」読みましたよ〜。
感想を書いたけどたいした文章でもなかったんで
わざわざkooさんにお声掛けするまでもないな〜って
思いまして。
kooさんも西原さんが好きなんだぁ。
「板谷バカ三代」も、ものすごくて面白いですよ〜。
それにしてもkooさんと、まど・みちお さん…
思いっきり意外な組み合わせ〜!!
ほんわか系もいけちゃうんですね!
驚きです!
詩集か〜。私は銀色夏生とか好きだけど
(「そして僕は途方に暮れる」の歌詞を書いた)
女性向けだから、男性にはちょっときついかもなぁ。
ルナ
2007/08/01 10:06

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