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zoom RSS 「夜のピクニック」を読みました

<<   作成日時 : 2006/10/05 13:13   >>

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恩田陸の「夜のピクニック」を読みました〜☆
今度映画化されるらしい。
評判の本なんだけど・・・
評判って事は大多数の人が、この本が好きで感動してるって事だよね。
しまった!私、大多数からこぼれ落ちちゃってる・・・。
ええ〜そんなに面白いかなぁ〜?
共感出来ない・・・(w´Д`w)

恩田陸の登場人物って、どの本を読んでも
私にはリアリティーがなくって。
なんだか「作られたキャラクター」って感じで。
もちろん、どんな小説でも出てくる人間は全部
「作られたキャラクター」なんだけど。
恩田陸の場合は特にそう感じてしまう。
頭の中で想像して作り上げられた人物的な感覚。
キャラクターが自ら勝手に動き回ってしゃべる・・・って感じが全くしない。
特に男性のキャラはそう。
女性が考える「高校生男子」ってこうだろ!って匂いがプンプンしちゃって。
(恩田陸さんは女性です)
「こんなヤツ、いないよな〜・・・」って白けた気分になってしまうの。
これって、ちょっと少女漫画にありがちな人物の作り方なんだけど。
(漫画は漫画でそういうキャラは全然気にならないのにな・・・ )
それが気になると、物語に共感する事が出来ないんだよね〜。
まぁ〜たぶん私の感性がずれてるんでしょう!(-。-;)

これがコメディータッチの作品だと全然違うんだけどなぁ。
キャラクターがうまく生きて来て自由にのびのびと動き回る。
だけどシリアス系はもっとうまく人間の内面を描けてないと。
どうもイマイチ、のめりこめないんだよねぇ〜(´Д`υ)

でも映画にしたらこの不自然さが全くなくなりそう!
映像のほうがいい出来になるんじゃないかな???
イケメンってだけで別になんにもしてないのに
女性にモテモテキャラとか、文章で読んでると
どうかなぁ?って思うんだけど(笑)。
映像は生きてる人間がそのまま出てくるわけだし。
実在感はあるから、それだけでOKでしょ!ってところがあるもんね。

案外、中・高校生がこういうのを読んだほうが
かえってリアルに感じちゃったりするんだろうなぁ〜。
私にとっては漫画の世界の中のほうが
現実よりもリアルだったみたいに。。。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
共感出来ない2(too)…です。
内容が、幼稚とまでも行かないまでも子供だまし的とゆうか…。
恩田陸さんは面白い著書他にあるのに何でこれが評判になるのか(映画化されるから)ちょっと不思議な気がしました。

koo
2006/10/07 06:49
おお♪意外な所にkooさんが・・・!!
ホントにびっくりしましたよ〜☆
「共感出来ない」に共感して頂けてとっても嬉しい〜です!
あれからまたよく考えたんですけど
何が気に食わないって美男美女しか出てこない所ですよ。
芸能界のドラマ部じゃあるまいし。
これまた漫画だったら、なんとも思わないし
「当然!」って感じなんだけど。。。
文章になるとちょっと底が浅い感がしますね。
私もkooさん同様、なぜこれが評判になるのか、謎!です!
大部分の人達にとっては良かったって事ですよね?
私達、はみだしっ子になっちゃいましたね〜(笑)。
見方がひねくれてんのかなぁ〜!?
でもやっぱり面白くなかったんで
ここはまあ〜正直に自分の気持ちを吐き出しておこう(笑)。
ルナ☆
2006/10/07 10:52
うわ! そんなにビックリしないでください(・・);
こうみえて(どう見えるか謎だが!?)本好きなんですよ(活字中毒かも!)。
恩田陸さんは『エンド・ゲーム』は面白いと思いましたよ。
koo
2006/10/07 14:38
■kooさん!
あははは(≧▽≦)☆
だってバイク乗りで読書家ってイメージにないんだもん!
活字中毒とは御見それしやした!!
「エンド・ゲーム」まだ読んでないから
今度読んでみよ〜っと!
kooさんは他にどんな作家さんが好きなんですか?
面白かった本はなんですか?
お薦め本をぜひ教えて下さ〜いヾ( ̄∇ ̄〃)ノ
ルナ☆
2006/10/07 16:12
私がバイクにのめり込んだきっかけはぁ…フジテレビ!!(・・); ぢゃなく、『戸井十月さんの《HORIZON(往く道は、風)》』を読んでからなんです。つまりバイク暦より読書暦の方が長いですぅ(^^);
私はミステリー系が好きなので、アンドリュー・ヴァクスのフラッド(ハヤカワ文庫)スコット・スミスのシンプル・プラン(扶桑社ミステリー)等が好きですねぇ。宮部みゆきさんの『火車』や『理由』も好きですし、ミステリーではないですが、作家でゆうと吉村昭さんも大好きですし、
椎名誠さんの著書はすかさずチェックしています!
んんん…  本を語ると話が尽きないのでこのへんでやめときます。
koo
2006/10/07 20:08
■kooさん
ほぉ〜☆本を読んでからバイクにのめり込んだんですか〜!
そういう方もいるんですね〜。う〜ん、面白〜い☆
私もミステリー系は好きなんですけど
外国の物はあんまり読まないんですよね〜。
なんか登場人物が外国人だと、親近感がなくって(笑)!
名前がカタカナなのも読みづらくて。
モノホンのミステリーファンじゃないんですよね〜。
特にトリックだけにこだわって話が成り立ってる
「本格」がダメなんです・・・(x x)。
宮部みゆきさんは結構、読みましたですよ。
「火車」も「理由」も。「模倣犯」も面白かったなぁ!
吉村昭さんはまだ読んだ事ないです。
今度読んでみようかな?
椎名誠さんは初期の頃のふざけた感じの
「哀愁の町に霧が降るのだ」とか
「さらば国分寺書店のオババ」とか本当に面白かったなぁ〜!
でもkooさんがお好きなのはきっと紀行物でしょうねぇ(笑)。
テント張って、酒飲んで、釣りして、焚き火して
・・・みたいな(笑)。
なんとな〜くkooさんのひととなりが知れて興味深いです〜☆
ルナ☆
2006/10/07 21:14

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