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zoom RSS 「いのちが危ない!」を読んで

<<   作成日時 : 2005/09/25 01:51   >>

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自殺について考えてる人は
一度は読んでおいたほうがいいかな〜と思った本。
正直言うと今まで私は
自殺はそんなにいけない事だとは思っていなかった。
生きてるのがつらくてつらくて、苦しくて苦しくて
どうしようもない人だっている。
そこまでして生きてる価値があるのだろうか?
死んだほうが救われる場合もあるんじゃないだろうか・・・と思っていたのだ。

江原さんは自殺は絶対いけないとは言ってないけど
自殺後、生きてた時より考えられないほど苦しい世界が待ってると
この本では書かれている。
「うう〜む・・・」ちょっと、考えてしまうよな〜。

この前読んだ川津さんの「三回死んでわかったこと」にも
自殺で死のうとした時に、
魂が肉体と同化している時には考えられないくらいの
「孤独」とか「暗さ」を味わった、って事が書いてあった。
江原さんも川津さんも、まったく違う人が同じような事を言ってる。
もしかして本当なのかな〜?ってなんだか気になる。
・・・・・・・・・・・・


そしてこの本の中では、自殺に関する話ばかりじゃなくて、
現代人の「物質的価値観」をも痛烈に批判している。
若さや見た目にこだわったりするのは肉体を「物質」としてしか
見てないからだ、って事は本当その通りだな〜と思う。
うちのチャビも結構、そういうとこあるんだよね〜・・・。
(性格の悪そうな)不細工なおばさんに対してものすごく厳しかったり・・・。
「もう〜、江原さんと違って、ほんっっっと、人間できてないんだから!
 そういう物質的価値観で物事を判断してぇ〜!」
とか言うと
「そ〜だよ!俺は物質的価値観でしか生きてね〜よっっっ!!
 せっかく今、物質界にいるんだから、思う存分楽しむんだ!」

と、開き直るのだ!(半分冗談)

もちろん、そんな事は私にしか言わない。
他人に対しては絶対に本当の気持ちは
言わないからいいんだけど(←いいのか?)
絶対にそんな事、思ってなさそうな人の良さそうな顔をしてるので
私はこの人と付き合って結婚してから
どんなに爽やかな男でも、全然信用とかしていない。
どんな男にも裏の顔は絶対ある!・・・と思う。
逆に裏表のない爽やか過ぎる人が居たら居たで
そんな単純なヤツはいかがなもんかと・・・┐(´〜`;)┌

そしてチャビは、江原さんに同意しない部分が少しだけある。
「魂の修行」とかっていう言葉をチャビは
「俺はそうは思わない。
 確かに辛い出来事は、それを乗り越える事によって
 人を大きくさせるけど、その辛い修行を体験するためだけに
 人はこの世に生を受けたんじゃないと思う。」
と言う。

「どうして不幸な人と幸福な人がいるの?」と私が聞くと
「たまたまだよ。たまたま。あるがままに生まれただけだよ」
と言われて、いつもなんだか物足りない思いをする。
「人同士って同じような容姿を持ってるから、ついつい他人と比較してしまう。
 変な知恵があるから、不公平とか、かわいそうとか、
 辛いなんて思うだけで、本来、他人は他人。
 象とライオンぐらい違う。
 象は、ライオンと自分を比べてどっちがどうのと考えないでしょ・・・」

とか言ってるし。

確かにチャビの言う通り私も賛同できない部分がこの本にはあった。
だって・・・読んでると不幸なら不幸なほど、苦しめば苦しむほど
「いい事」だって書いてあるような気がするから。
不幸とは、魂の筋力を鍛えるための負荷。
その負荷が大きければ大きいほど魂の修行によって、
成長していけて魂の格が上がって行くらしいんだけど・・・。
不幸な事がない人は「悪い事」なの?・・・

こんな気になる事も書いてある。
現世で恵まれてる人は今は小休止してるだけで
来世ではつら〜い試練が待ってるらしいのだ・・・。

え〜・・・!じゃ、私、来世で試練が待ってるの〜?
そ・それはちょっと、 やだな〜。( ̄_ ̄υ )″
こればっかりは、ちょっと納得できません・・・。
いや〜、前に母親から
「おめぇ〜みてなんは、あとから苦労すんだ!」
って吐き捨てるように言われた事があるけど
オロロ〜ン。llllll(-_-;)llllll
なんで、そんな不吉な予言をするんだよ〜!!
母親だったら娘が幸せだったら、一緒に喜んでくれたっていいじゃんか〜っっっ!!
―苦労→(°°;) グサッ


たぶん江原さんは自分を不幸だと思ってる人、
毎日生きて行く上で気持ちが満たされない人たちのために
この本を書かれたのだろうと思う。
だからほんのり、宗教的な考え方も入っていると思う。
まぁ、不幸な人を救済するために宗教があるんだから
そういう教えになってしまうのは、当然だと思う。


江原さん大好き
のこの私でも多少「?」な部分はあったけど、
とっても、いい本だったので
ぜひ、一人でも多くの方々に読んで頂きたいな〜と思う。

ドイツの霊能力者が
「江原さんの本はさまざまな言語で翻訳され
 世界中の人々に読まれるようになるだろう」
と言っていた。
私も目に見えない世界、魂、愛について
大勢の人たちが真剣に考えるようになってくれたらいいな〜って
心から願っています。

「いのちが危ない」  江原啓之・著

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「いのちが危ない!」その後の会話
「チャビが先に死んだとするじゃん?  そのあと、私が自殺で死んだらあの世での  面会もままならなくなるんだってよ。  自殺で死んじゃいけないんだって。  どんなにつらくても寿命が来るまで生きてなきゃいけないんだって!」 と、江原さんの「いのちが危ない」を読んだ私は、言う。 「うん。そうかもね〜、道に迷っちゃうかもね〜」  「え!本当? じゃ、やっぱり自殺しちゃいけないの?」 「途中下車するような真似は、あんまり良くないんじゃないかな?  自殺する時の普通じゃない心境のまま... ...続きを見る
月色はらっぱ
2005/09/25 02:07

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